本日の野党ヒアリングの展開がすごい。 消費者庁は、ジャパンライフ会長に送られた招待状の事を知らなかったと繰り返し回答するも、共産の大門議員が 「桜を見る会のこれ(招待状の画像)は2015年9月の立ち入り検査で消費者庁が入手したもの… https://t.co/8NFEmQFm5K
2015-08-13 小池晃氏「戦争法案に怒っている人は自衛隊の中にもいる」 IWJ IWJ「自衛隊が米軍の指揮下に入るのは間違いない」――“調整メカニズム”で「軍軍間」の協力!? 秘密文書で発覚した「日本の独立と主権を蔑ろにする異常な対米従属」小池晃議員に岩上安身が訊く! (IWJ会員のみ全コンテンツが見られます) 小池晃氏が暴露した内部文書 国会の新・爆弾男、小池晃(笑)。これは本当にびっくりしましたね。 こんな超弩級の内部文書が出てくるとは。 日本共産党はよく内部文書を入手しますが、 こんな重大な文書はなかなか無いでしょう。 中谷防衛大臣も詰みましたね。 この情報をリークした人物は迷いに迷った末、 止むに止まれぬ思いで共産党に提供したのでしょうね。 ばれたら当然厳しい処分をされることは免れないでしょうから。 リークして下さった方の勇気に感謝です。 これでもう戦争法案は廃案にせざるを
レベル低すぎでワロタ。 RT @ikedanob: 共産党にとっては統制経済が当たり前。RT @koike_akira: 内部留保で賃上げ。当たり前のことなのに、統制経済呼ばわりする倒錯。
共産党は、これまでに20議席を獲得し、平成12年の衆議院選挙の獲得議席に並びました。 これは、選挙前の8議席の2倍以上で、平成12年の衆議院選挙以来14年ぶりに20議席を獲得しました。
突然の衆院解散・総選挙で候補者がそろわず、全国295の選挙区で少数対決が目立っている。とりわけ大阪、兵庫の計3選挙区では、公明党と共産党による一騎打ちの構図が生まれた。こうした構図は、現行の小選挙区比例代表並立制のもとでは初めて。両党の陣営は支持層以外への働きかけを強めるが、有権者には戸惑いもにじむ。 大阪市南西部の大正、住吉、住之江、西成の各区が入る大阪3区は、公明前職の佐藤茂樹氏(55)と共産新顔の渡部結氏(33)の2人が対決する。 公示直後の4日、西成区役所前。自民党総裁の安倍晋三首相が「自民、公明の統一候補だ」と叫び、自民推薦候補の佐藤氏の手を高々と掲げた。見守っていた陣営幹部は「保守層に深く浸透できたはずだ」と語る。佐藤氏の選挙ビラには、首相の顔写真が「佐藤さんと一緒に」という吹き出し付きで載っている。 公示翌日の3日、住之江、西成両区境にある市営地下鉄玉出駅前。共産党の山下芳生
子どもからおとなまで、世代を超えて愛される日本アニメ。海外でも人気を集める一方、制作現場からは悲鳴が上がっています。 (丹田智之) 「2カ月かけて私がもらえる賃金は20万円。月収に換算すると10万円です。休みはここ1カ月で3日しかありません」 人気アニメを数多く手掛ける演出家の稲村亜衣さん(仮名・38歳)は、監督のもとで各シーンの演出をアニメーターなどに指示するのが仕事です。隙間なく埋まったスケジュール表を片手に、アニメ制作現場の労働環境について「悲惨な世界だ」と訴えます。 稲村さんの同僚スタッフは先日、全く寝ずに何十時間も仕事を続け、帰宅途中に“居眠り運転”で対向車線の車と正面衝突する事故を起こしました。しかし、現場の作業を止めるわけにはいかないといいます。「残りの人でカバーするしかありませんが、そのうち別の人も倒れる。そんな悪い連鎖が起きないか心配です」 カット袋に入った10枚ほどの原
5月14日の大阪市会本会議で、日本共産党大阪市会議員団を代表して北山良三議員が橋下徹市長に一般質問を行った。 その際、橋下市長は答弁の冒頭で「非礼な態度で返させてもらいたい」と宣言し、事実、「非礼な答弁」を繰り返した。木下議長は、2度にわたって「誠実な答弁」を市長に求めたが、改まらなかった。そこで、議長の判断と議員の多数の賛成で、こんな不正常な状態を続けさせられないと、質疑の途中ではあったが本会議を中断させざるを得ないという前代未聞の事態となった。中断の間、議長による「正常化にむけた調整」が行われ、1時間40分ののち再開され、市長は「通常の答弁」にもどし、北山議員の残りの質問と答弁が行われ終了した。 この事態について、マスコミを通じて広く報道されたが、一部には不正確なものやことの本質からはずれた報道もある。 よって、わが党議員団は、あらためて今回の事態に関連する重要な経過と見解を明らかにし
バイオリニストで東京フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスターとして活躍する荒井英治さんと、志位和夫委員長が、音楽から政治、社会の問題まで縦横に語り合いました。 志位 あけましておめでとうございます。 荒井 おめでとうございます。 志位 荒井さんは何と言ってもショスタコーヴィチ(旧ソ連の作曲家)の弦楽四重奏曲に情熱を傾けて取り組んでおられるということで、僕もショスタコーヴィチは大好きな作曲家なのでとても身近に感じて聞かせてもらっています。荒井さんの演奏するバイオリン協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第13、14、15番を聴きに行きました。CDも聴いています。 荒井 ありがとうございます。志位さんは音楽に詳しい政治家だと存じ上げていたのですけど、僕がショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲第2番を弾いたときに聴きにいらしてくださって、そのときお話ししたのが最初の出会いでした。ショスタコーヴィチが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く