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書店と新書に関するshigak19のブックマーク (1)

  • 筑摩書房 PR誌ちくま

    鼎談 篠崎凡・三省堂神保町店 水澤正毅・丸善丸の内店 森下直哉・紀伊國屋書店新宿店 新書ブームが終わって ――ちくま新書は今年九月に創刊十五周年を迎えます。この十五年、新書の市場は大きく変わりました。新書ブームと言われてからピークをかなり過ぎたいま、書店さんでは現実的にどんなご苦労をされているのか、あるいは工夫をなさっているのかを、まず伺えればと思います。 水澤 今年は去年と比べてかなり厳しいですね。レーベルによっては前年比八割とかになっています。縮小傾向の中で感じるのは、単品が売れなくなってきたということです。『女性の品格』(PHP新書)、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』、(光文社新書)、『悩む力』(集英社新書)などメガヒットの一点あたりと、いまの新書ランキングで三位までに入るようなでは、売れ数が格段に違う。単品が売れなくなると売り方も違ってきます。これまでは入り口のところにド

    shigak19
    shigak19 2017/07/30
    ちくまに限らず各社新書についても語っていて、新書棚担当者の生の声としては結構面白い
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