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書店と東京に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 六本木の名物書店閉店へ…「店の強み失われた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    アートや写真の専門書に力を入れた品ぞろえに、深夜営業――。独自性のある書店として人気だった「青山ブックセンター六木店」(港区)が、25日の営業を最後に店を閉じる。眠らない街・六木で、38年にわたって若者を引きつけた名店の最後に、惜しむ声が上がっている。 同店は1980年に開店した。アートや建築、デザインの専門書に加え、写真集や洋書の品ぞろえに力を入れ、おしゃれや最先端の文化に敏感な六木の若者たちから支持された。 電力不足となった2011年の東日大震災までは、営業時間が午前5時までだったことも特徴で、夜の六木を楽しむ人たちが足を運んでいた。 青山ブックセンターは一時期、首都圏に7店舗を展開していたが、運営会社が破産。今は、08年からブックオフコーポレーションが六木店と店(渋谷区)のみ運営している。 同社によると、六木店の閉店の大きな理由は、特色だった専門書の売り上げが低迷した

    六本木の名物書店閉店へ…「店の強み失われた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • メモ(8) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    東京商工リサーチの「TSR速報」2016年11月28日付によれば、岩波ブックセンターを経営する(有)信山社が破産開始決定と。「設立平成12年8月、資金300万円、故柴田信代表)は11月25日、東京地裁から破産開始決定を受けた。〔・・・〕負債は現在調査中。/東京・神田神保町で(株)岩波書店発行の書籍販売を中心とした「岩波ブックセンター」を経営していた(岩波書店との資関係は無い)。人文・社会科学系の専門書、新書、文庫をはじめ岩波書店が刊行する書籍の大部分を取り扱っていることで広く知られ、多くの書店が集中する神保町界隈でもランドマーク的な存在として知名度を有していた。/しかし、28年10月に代表の柴田取締役会長が急逝。事業継続が困難となり11月23日より店舗営業を休業し、動向が注目されていた」と。 帝国データバンクの11月28日付「倒産速報」では、負債1億2732万円(債権者約28名)と伝え

    メモ(8) | URGT-B(ウラゲツブログ)
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