【読売新聞】 科学技術や産業技術を普及・啓発してきた「科学技術館」(東京・北の丸公園)を運営する日本科学技術振興財団が、同館を建て替える方針を決めたことがわかった。工事の時期は今後調整し、新しい館は2035年度の開業を目指す。 19
SOMPO美術館のモンドリアン展に行ってきた。SOMPO美術館が損保ジャパンビル42階から独立した建物に移転してから初めて行った。眺望が良かったのでちょっともったいなかったかなと思う。モンドリアンは20世紀前半に活躍した抽象画の画家で,現代アートの走りである。垂直線と水平線だけで構成された画面で有名で,美術の教科書で一度は見たことがあるだろう。このブログの古くからの読者であれば私が現代アートが嫌いなのはご存じだと思うが,なぜモンドリアンを見に行ったのか疑問に思うかもしれない。実はそれは現代アートの開闢期には微妙に当てはまらない話で,むしろ「若い頃に自然主義や印象派が流行していた人々が,自分の円熟期にはなぜこのスタイルになったのか」という観点でなら興味がある。その意味で(デュシャンは当然として)キュビスムの画家たちやカンディンスキー辺りには関心がある。これらの画家の若い頃の作品を展示してくれ
12/27 仕事納め。この時点で初日・2日目の不参加を決め込んでいたので,帰宅後はサークルチェックとSaDisticBlooDの攻略。 12/28 初日に行くという友人にお使いを依頼。あとは27と同じ過ごし方で,サークルチェックの続きとブログの更新以外はだらだらと。 12/29 友人たちが着く日なので家の大掃除。twitterでは「間に合うかな」とか言っていたが,実はけっこう余裕で間に合っていた。15時半頃にいつもの面々(ORATORIO,頬付,隙間坊主)が到着。今回はネ右さんは仕事が納まらずに不参加。頬付は友人に会いに離脱したので,残り三人で近所の中華でお夕飯。作戦会議を済ませて22時頃に就寝。 12/30 3日目。午前4時頃起床,出発して午前5時10分頃に会場着。以前からゆりかもめは臨時始発が出て午前5時20分頃が最速であったが,今回からはなんとりんかい線まで臨時始発が出ていてこの時間
〈セカイ系としての『天気の子』〉 自分としては本作がセカイ系であるかどうかとか,セカイ系の定義にはあまり興味がない。むしろ本作の場合,人類が滅びるような障害を乗り越えられる程度の障害に縮小したところを評価したい。人類を滅ぼさんでもセカイ系はできるし,やってよいのだという意味合いでなら本作をセカイ系の文脈で語るのは面白いと思う。もう,ヒロインとセカイのどちらかしか選べないという結末しかないのに我慢する必要はないのである。東京は部分的に水没したし,陽菜は晴れ女の能力を失った。それでも都民はたくましく生きている。 そもそも須賀の言う通り,陽菜が帰ってきたから雨が降り続いているなんて因果関係がはっきり証明されているわけではない。2人は降り続く雨を気に病まなくていい。まさに「大丈夫」なのだ。実は選択でさえないかもしれないという読み方を残している。読み方の選択の余地があり,選択を迫られているのはむしろ
8/8 お盆前の仕事終わり。1・2日目のサークルチェックをして不参加を決める。3日目のサークルチェック中に寝た。普段なら前の週の土日くらいでサークルチェックが終わっていたのだが,仕事が詰まっていたのと富士山登山等でどうにもならず。 8/9 3・4日目のサークルチェックとブログの更新をしていたら1日終わってしまった感。何をしていたかほとんど記憶にない。南ホールがめちゃくちゃ涼しいという情報が流れてきて,ほんまか? と期待に胸を膨らませていた。 8/10 起きてから一日かけて部屋の掃除。4人分の居住空間が整備できたあたりで,頬付・隙間坊主・ORATORIOのいつものメンバーが到着。私と頬付はバ会へ。 先日の飲み会で鶴のボトルひっくり返して「やはりノリタケですか……」するオタクに場内一同震撼したので文化資本は正義 pic.twitter.com/zAUIn5McHB — 環 (@p_lost)
豊島区立郷土資料館常設展図録 豊島区立郷土資料館編 豊島区教育委員会, 1984.6 タイトル読み トシマクリツ キョウド シリョウカン ジョウセツテン ズロク
「錦糸町に住んでる」と言うと大体「あのラブホがいっぱいある」とか「昔立ちんぼがいっぱいいた」(今もいるのか?)とか「治安悪そう」(多分実際悪い)とか言われる錦糸町に、明日パルコがオープンする!!南口の楽天地ビルがパルコになる!! 錦糸町には現在アルカキット、オリナス、テルミナという錦糸町にしかないショッピングモールが3つもあるのだが、そこにパルコが加わるのである!(今も丸井はあるけど) アルカキット、オリナス、丸井の地下にはそれぞれライフ、カスミ、ジャパンミートという大型スーパーが入っているのだが、楽天地ビルの地下にも西友が入っている。(西友は既に営業中) こんな街は結構珍しいのではなかろうか?デパ地下的なものではない大型スーパー+ショッピングモールが駅周辺に4つもある。 錦糸町は買い物に便利!決しておしゃれとは言い難いが、庶民的な買い物ならめちゃくちゃ便利! アルカキットにはワンフロワ全
練馬区立図書館への指定管理者制度の導入撤回を求め区側と交渉を続けていた区の非常勤司書「図書館専門員」でつくる労働組合は十二日、区内で交渉の経過報告会を開いた。昨年末にいったん構えたストライキを回避し、今年一月に妥結した交渉の結果、指定管理者による運営が導入されても、専門員は唯一残る区の直営館で全員働き続けられることになった。 指定管理者による運営は、常勤が働く石神井図書館に二〇二〇年四月、専門員が九割を占める練馬図書館に二三年四月に導入される。これに伴い、直営は三館から光が丘図書館の一館となり、専門員は五十七人全員が光が丘で働くことになる。組合側は成果の一つに、光が丘のカウンター業務を、現在の民間委託から専門員の仕事とする要求が認められたことを挙げた。
12/28 仕事納め。帰宅後サークルチェックを進めていたら家のトイレが故障するというアクシデントに見舞われ,幸いにしてまだそれほど深夜ではなかったので大家さんに連絡を取り,過去にもあった故障で直し方がわかっていたので,大家さんから道具だけ借りて1時間弱に渡る悪戦苦闘の末,修理に成功。その後は簡潔な掃除と洗濯をして,サークルチェックを終わらせ,ブログの更新をしていたら午前4時近くになっており,「起きれたらコミケに行く」という判断で午前9時半に目覚ましをかけて,寝たというよりは意識が途切れた。 12/29 当然起きれず。むしろ起きたら13時であった。しかし,結果的に唯一初日で会場限定だっためきめき亭が10時半に完売していたらしいので,中途半端に11時着のような出発にならなくて正解だったのだろう。14時半頃,いつもの面々(頬付・ORATORIO・隙間坊主)が到着。全員昼飯がまだだったので遅めのラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く