1:オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/:2014/10/25(土) 13:20:22.89 ID:Myqtdnok.net 民主党が慰安婦問題に関する河野洋平元官房長官談話の見直しを求める地方議会の 動きを牽制(けんせい)する文書を各都道府県連に出し、政府・自民党を批判している。 文書は6日付で福山哲郎政調会長らの名前で送付した。朝日新聞の慰安婦記事の誤報を 受け、鹿児島県議会が3日に談話見直しを政府に求める意見書を可決したことを挙げつつ、 安倍晋三首相は談話を見直さない意向だと強調。政府と自民党が「バラバラ」だとし、 「自民党の地方組織が改めて見直しを求めることは甚だ無責任」と指摘した。 その上で、地方議会で自民党系会派が見直しへの同調を求めてきた際は 「まずは地方組織を含めた自民党内部の意見を統一した上で議決を提案するよう 先方にお求めください」と要請している。 海江田万里代表も
慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、菅義偉官房長官が「見直すことは考えていない」と明言した。 根拠ない談話で日本の名誉は著しく傷つけられている。結論ありきの検証では、国民も納得できまい。談話の見直しは急務である。 菅氏は10日の記者会見で、談話見直しはしないものの、検証については「きちんと行っていく」とした。 見直さないなら、なんのために検証を行うのか。批判をかわすために、形式的に行うだけとも受けとられかねない。 談話で慰安婦募集の強制性を認める唯一のよりどころとされた元慰安婦16人の聞き取り調査は、裏付けをとらずに行われていた。談話作成の事務方トップだった当時の官房副長官、石原信雄氏が先月20日の衆院予算委で証言し、認めている。 さらに談話の原案段階から韓国側とすりあわせを行い、政治決着を急いだ日韓合作の作文であることが分かっている。事実を無視し謝罪を優
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く