中央図書館では、ワンストップサービスの実現に向けてメインカウンターとレファレンスデスクを統合します。 アクセシビリティに配慮し、車いすをご利用の方にも使いやすい高さのカウンターを導入します。また、ボランティアカウンターを入館ゲート付近に移動し、利用しやすくします。 すべての方にとって、より使いやすい図書館をめざしてまいります。カウンターリニューアル後もぜひ中央図書館をご利用ください。 ※改修工事に伴う臨時休館についてはこちらのお知らせをご覧ください。
【11/14-12/13】購読雑誌見直しに関するアンケート / Questionnaire to select journals 附属図書館では、平成32~34年度の図書館経費購入雑誌見直しのため、以下のとおりアンケートを行っております。 図書館で購入する雑誌に皆様のご意見を反映する、3年に一度のチャンスです。ぜひご協力をお願いいたします。 実施期間:11/14(水)~12/13(木) 17:00 対象者:筑波大学所属の教職員・学生 対象誌:全館分の学術雑誌・学生用雑誌 回答方法:下記URLにアクセスし、回答フォームに記入 https://goo.gl/forms/YDXdjO4WGqt8cXyq1
筑波大学附属図書館利用者ニーズに関するアンケート調査結果について 筑波大学附属図書館では,利用者の多様なニーズを把握するため,利用者スペース等に関するアンケート調査を実施いたしました。この度,調査結果が整いましたのでご報告いたします。アンケート調査実施に際し,多くの利用者の皆様からご理解とご協力をいただき,誠に有難うございました。 実施の趣旨: 本調査は,筑波大学第3期中期計画の一つである「学生の新しいタイプの学習スタイルに対応した次世代学習スペースの整備」事業の達成に向け,利用者のニーズを把握し,今後の整備検討のための参考資料とすることを目的としました。 調査期間:平成30年6月4日(月)~ 平成30年6月22日(金) 調査対象:本学学生・教職員 調査方法: 附属図書館Webサイトのアンケートフォームによる回答 アンケート用紙による回答(来館者) ※回答者へは,オリジナルクリアファイルを
学術機関リポジトリは、研究機関の研究・教育成果(学術論文・学位論文・研究報告書・教材など)を永続的に蓄積、保存し、インターネットを通じて誰でも無料にアクセスできるように公開する学術コンテンツデータベースです。 つくばリポジトリは筑波大学の学術機関リポジトリで、学内の研究者であれば誰でもコンテンツを登録することができます。 つくばリポジトリにコンテンツを登録するメリット ご自身や研究室のWebサイトがなくても、研究成果を蓄積・保管・発信できます。 研究・教育成果へのアクセスが拡大し、引用回数の増大が期待できます。 購読に高額な料金がかかるジャーナルの掲載論文も無料で公開することができます。(出版社の条件に従う必要があります) 研究成果を一覧できるようになります。(TRIOSとの連携可) 科学研究費補助金(科研費)報告書の「オープンアクセス」欄にチェックを入れられます。詳しくは日本学術振興会の
ここ数カ月(というか筑波大学における2学期の間)、なんか妙に忙しくてあんまり図書館でじっくり雑誌をブラウジングする暇がなく。 今日、読みたい記事があったので複写にいったついでに久々に『大学の図書館』を手に取ったのですが。 大学の図書館 2008・9 ・・・・・・ "ちゅーりっぷさん"と"がまじゃんぱー"はこうして生まれた・・・・・・・・・嶋田 晋・・・174 ちょ、なんだそれ?! 人がちょっと目を離したすきになんて面白おかしいものが掲載されているというのかー!!!*1 がまじゃんぱー先生とちゅーりっぷさんの誕生秘話がついに公式の場で、図書館の中の人の手によって語られる日が来たのですね!!! これは読まずんばなるまいー、ってことで速攻で(目当てだった論文あとまわしにして)読んだわけですが。 いやいや、色々と衝撃の新事実が。 (略)実現に向けた作業が有志で進められ、以下のコンセプトがまとめられ
{"_buckets": {"deposit": "71811964-397a-4b3e-afd1-6873f0be9613"}, "_deposit": {"created_by": 188, "id": "43484", "owners": [188], "pid": {"revision_id": 0, "type": "depid", "value": "43484"}, "status": "published"}, "_oai": {"id": "oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00043484", "sets": []}, "author_link": [], "item_1644910766877": {"attribute_name": "出版タイプ", "attribute_value_mlt": [{"subitem_version_resour
{"_buckets": {"deposit": "627cbfcb-2c51-42d4-aee2-79f900a02424"}, "_deposit": {"created_by": 188, "id": "43483", "owners": [188], "pid": {"revision_id": 0, "type": "depid", "value": "43483"}, "status": "published"}, "_oai": {"id": "oai:tsukuba.repo.nii.ac.jp:00043483", "sets": []}, "author_link": ["97000", "172318"], "control_number": "43483", "item_1644910766877": {"attribute_name": "出版タイプ", "att
筑波大学モニュメントに含まれる銘鈑に記された「漢詩」は、とうてい漢詩と呼ぶことができないしろものである。 筑波大学モニュメントとは 筑波大学筑波キャンパス [1] 茨城県にある国立大学の筑波大学には、筑波大学モニュメントというものがある。筑波大学側としては、「本学のアカデミックシンボルの一つとして、見る者全てに、学問に宿る崇高なる精神性と高揚感を与えるものになると期待」されるモニュメントなのだそうだ [2] 。 これは、2014年に幡谷祐一茨城県信用組合会長から寄贈されたもので、幡谷会長の作った「漢詩」が記された銘板が含まれている [3] 。これから詳しく説明することになるが、この「漢詩」は、とうてい漢詩と呼ぶことができないしろものである。一応は日本文学や中国文学の教授陣もいる大学 [4] で、このような漢詩と呼ぶことができないしろものを「漢詩」と称した上で、「アカデミックシンボルの一つ」
国立大学の運営のために国から配分される交付金が減少傾向にある中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人などから資金を募るクラウドファンディングの運営会社と提携し、研究費などを確保する新たな手段として活用することになりました。 こうした中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人や企業から資金を募るクラウドファンディングを運営する会社と提携し、資金調達の新たな手段として活用することになりました。筑波大学では、今後、特に資金が不足している基礎研究や、図書館の蔵書の充実、部活動の運営などへの支援を、提携した会社を通してネット上で呼びかける方針で、年間で10件程度、金額にして数千万円を視野に、賛同する人から寄付金を集めたい考えです。 国立大学の資金調達をめぐっては、徳島大学も去年、クラウドファンディングを運営する組織を新たに発足させて研究費などの資金の
筑波大学附属図書館では、クラウドファンディングを始めました。 プロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/tsukubauniv-lib 国立大学に配分される「運営費交付金」が減額され、筑波大学附属図書館でも資料購入費が減少し、主要な雑誌や新聞の購読さえも中止せざるを得ない状況になっています。学習・研究を支える基礎となる本を提供することは、図書館の大切な使命です。大学教育の質を下げないための工夫が迫られる中、筑波大学附属図書館ではクラウドファンディングを通じて、良質な本を充分に揃えるための支援金を募集します。 豊かな知的体験を、未来へ向かう学生たちに届けるために、ぜひ皆さまのお力をお貸しください。 【2017.01.31追記】 プロジェクトが成立いたしました。 本プロジェクトにつきまして、1月31日に目標金額を達成しプロジェクトが成立いたしました。皆さまの
https://readyfor.jp/projects/tsukubauniv-lib?sns_share_token=
筑波大学附属図書館における二宮文庫の受入れと活用の取組 筑波大学附属図書館は,2006年に亡くなった歴史学者の二宮宏之氏の旧蔵書を二宮文庫として公開した。これは二宮氏の没後に立川孝一筑波大学教授(フランス史・肩書きはいずれも当時)の仲介によって,約9,000冊の旧蔵書が同館へ寄贈され,2016年9月に受入作業が終了したものである。二宮氏は戦後日本を代表する歴史学者であり,特にフランスを対象とした社会史の研究で多くの歴史家に影響を与えている。 本稿では中井えり子氏が指摘する,大学図書館における特殊コレクション(特定の主題,資料の種類で構成されたひとまとまりの資料群や,歴史的人物や著名な人物が収集した資料からなる文庫)の3つの課題,補完・管理・利用(CA1842参照)を念頭におきながら,研究者の旧蔵書コレクションの受入れと活用に関する新たな事例として,同館の取組を紹介する。 〇二宮文庫の受入れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く