「李下に冠を正さず」 とは自分を戒めるための言葉であって、他人を戒めるのに使ってはいけない言葉です 何故なら、この言葉を他人に向けて使う者にはしばしば、ありもしない桃の木が見えるという重大な幻覚を引き起こす作用があるからです→ https://t.co/Tjp12NTymX — itumon (@itumon) 2016年12月29日 もし書かれた方が、李の木の下にいるのを見たというのならそれは 疑って、疑心暗鬼で、モヤモヤして、集中できないでしょうから だから、その時には、その度にお話し合いして、例えちょっとでももめることもありますが、良い方向に向かっていって下されば良いのではないかと僭越ながら、思います — itumon (@itumon) 2016年12月29日 色々なご意見本当にありがとうございます! いつもんはただ報道に出たことを機械的に流し、もちろん報道に出たことのみしかわかり