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2017年1月3日のブックマーク (9件)

  • 2ch名人 itumon「『李下に冠を正さず』は他人を戒めるのに使ってはいけない言葉」

    「李下に冠を正さず」 とは自分を戒めるための言葉であって、他人を戒めるのに使ってはいけない言葉です 何故なら、この言葉を他人に向けて使う者にはしばしば、ありもしない桃の木が見えるという重大な幻覚を引き起こす作用があるからです→ https://t.co/Tjp12NTymX — itumon (@itumon) 2016年12月29日 もし書かれた方が、李の木の下にいるのを見たというのならそれは 疑って、疑心暗鬼で、モヤモヤして、集中できないでしょうから だから、その時には、その度にお話し合いして、例えちょっとでももめることもありますが、良い方向に向かっていって下されば良いのではないかと僭越ながら、思います — itumon (@itumon) 2016年12月29日 色々なご意見当にありがとうございます! いつもんはただ報道に出たことを機械的に流し、もちろん報道に出たことのみしかわかり

    2ch名人 itumon「『李下に冠を正さず』は他人を戒めるのに使ってはいけない言葉」
  • 将棋の虫

    近代将棋2001年8月号、青野照市九段の「実戦!青野塾」より。 今期A級へは、承知のとおり藤井猛竜王と三浦弘行新八段が昇級した。最近のB級1組は、前期にB級2組から昇級したばかりの若手が連続昇級することがほとんどだが、今回のように二人とも連続昇級というのは滅多にないことである。 しかも二人は、西村一義九段門の同門で、さらに群馬県出身という同郷。B級1組の最終日の日には、群馬の地元紙が深夜遅くまで対局室に上がる入り口で待っていたが、さぞかし長時間待った甲斐があったろう。 さてこの二人のうち、藤井は竜王位の3期目となり、かなり棋風や将棋観が知られてきたが、三浦のほうは、羽生の七冠独占を崩し棋聖位を奪取したことでは有名だが、その棋風や人間性などはあまり知られていない。 それは彼が、ほとんど研究会などには入らず、一人で黙々と研究するタイプだということにもよる。したがって人となりは私など世代も違うか

    将棋の虫
    shigak19
    shigak19 2017/01/03
    正直青野九段の記者会見での発言内容は衝撃で、もう以前のようには彼の評論を読むことが出来ないことに、皮肉な気分ではなく切なささえ感じる
  • 将棋ジャーナリズムとは何か。どうあるべきか、そもそも何なのか。

    三浦事件に関する、将棋連盟の広報、各種公式棋戦の主催者でもある新聞社とNHKの報道、それと関係のないテレビ局による野次馬的低質報道、そして第三者の立場から鋭い後追い報道をした文春と新潮。 そうした一連の報道の流れを前提として、将棋連盟公式ネット中継の立ち上げに関わったフリーライターの松博文さんと、将棋観戦記者の後藤元気さんのツイートから。 個人的には、立花隆の『田中角栄研究』に対する新聞記者の反応というのを想起しました。

    将棋ジャーナリズムとは何か。どうあるべきか、そもそも何なのか。
    shigak19
    shigak19 2017/01/03
    第三者委員会による報告が発表された後の後藤元気記者の対応を知ってから改めて読むと、何が言いたくてそして何を言ったのだろうこの御方はと感じてしまう
  • 三浦九段、スマホ不正使用疑惑晴れファンの前にサプライズ登場…高崎市でこども将棋大会 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋の三浦弘行九段(42)が3日、地元の群馬県高崎市で始まった「第13回YAMADAこども将棋大会」の開会前にあいさつした。 昨年10月に対局中のスマートフォン不正使用疑惑の騒動が起きてから、三浦九段がファンの前に姿を見せるのは初めて。事前に告知されていないサプライズ出演となったため、小中学生の将棋ファンらで埋まった会場からは大きな拍手が起きた。 三浦九段は、昨年末の第三者委員会による調査結果で「不正行為の証拠なし」と発表されたばかり。イベントには地元の棋士として毎年出演しており、今回も出場停止処分の解除後の開催だけに例年通りの出演を予定していたが、日将棋連盟によって無断でキャンセルされたと訴えていた。 笑顔で登場した三浦九段は「人がいっぱいいると緊張しますね…。ヤマダ電機様にはずっと自分の事を信じていただきました。大きな企業は個人より組織を守るものですが、ヤマダ電機様は三浦で行

    三浦九段、スマホ不正使用疑惑晴れファンの前にサプライズ登場…高崎市でこども将棋大会 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    shigak19
    shigak19 2017/01/03
    ちょっとホッとしたけれど、逆に言えばホントうんざりする要素が多過ぎるんだ今度の事件には
  • 永滝 稔

    重版について書こうと思います。結構誤解している人も多いので。 ただし、これは有志舎のような少部数の学術書出版をやっている出版社の場合ですから、大手の出版社の場合とは違うということは予めご了承を。...

    永滝 稔
  • 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる

    今回のテーマはを読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。

    作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる
    shigak19
    shigak19 2017/01/03
    大抵注文になって、店頭在庫増に貢献しているのかは疑問な場合が多いけれど/重版について参考まで https://www.facebook.com/yusisa.minoru.nagataki/posts/10200576812101343
  • 滋賀県立図書館 - Wikipedia

    滋賀県立図書館(しがけんりつとしょかん)は、滋賀県大津市瀬田のびわこ文化公園の文化ゾーンにある公共図書館。 概要[編集] 1943年(昭和18年)6月20日、滋賀県大津市神出筒井にあった滋賀県商品陳列所に開館した[4]。1947年(昭和22年)に大津公民館内に移転[5]。1954年(昭和29年)には滋賀会館内に移転した[6]。1980年(昭和55年)7月から文化ゾーン内の新館に移転開館した[7]。 2002年度から2008年度まで100人当たりの貸し出し数が全国1位で、2009年度から2016年度まで全国2位と全国でも有数の貸し出し数である[8]。 蔵書[編集] 2022年(令和4年)時点で蔵書数は約151万冊で、東京都・大阪府・岡山県に次いで4番目の蔵書数である[9]。また、児童書は約26万冊(そのうち児童室は約4万冊)で、これは都道府県立図書館59館ある中で2番目に多い。[10] 1年

    滋賀県立図書館 - Wikipedia
    shigak19
    shigak19 2017/01/03
    一方今一つ詳しくない
  • 四日市市立図書館 - Wikipedia

    1973年(昭和48年)の開館当時は3階の学習室が学生閲覧室、一般研究室がグループ学習室であり、2階の郷土作家研究コーナーはなかった[11]。 市内の図書館・図書室[編集] 市内には以下の3館の図書館・図書室がある[12]。このうち、あさけプラザ図書館と楠交流会館図書室は三重県図書館協会の施設会員である[13]。 あさけプラザ図書館 - 四日市市下之宮町296番地1 四日市地域総合会館 あさけプラザ1階 楠交流会館図書室 - 四日市市楠町北五味塚1211番地1 楠交流会館内 四日市公害と環境未来館 - 安島一丁目3番16号 そらんぽ四日市1・2階 利用案内[編集] 貸出制限 - 四日市市・三重郡に居住・通勤・通学する者及び桑名市・いなべ市・員弁郡東員町に居住する者 貸出可能点数 - 10点 返却場所 - カウンター、図書館返却ポスト、駅前返却ポスト(四日市物産観光ホール内) 開館時間 -

    四日市市立図書館 - Wikipedia
  • 津市図書館 - Wikipedia

    図書館の入り口 津市津図書館(つしつとしょかん)は、三重県津市西丸之内23番1号の津リージョンプラザ1・2階にある[1]。近鉄名古屋線津新町駅から徒歩9分のところにある[14]。分室として、美杉町八知に美杉図書室を置く[15]。「津市図書館の設置及び管理に関する条例」上は他の図書館と同じ扱いである[15]が、図書館予算が他館の10倍以上与えられ[1]、館長、図書事務長、図書館管理担当・奉仕担当と内部で業務分掌がある[16]など、津市の中心的な図書館として機能する。 開館時間は9時から19時(土日祝日は17時まで)である[1]。2014年(平成26年)度時点の視聴覚資料数は8,334点である[17]。毎週木曜日と土曜日に幼児・小学生対象の「おはなし会」、第2・4木曜日に乳児と保護者対象の「ちいさなおともだちのおはなしかい」を開催する[18]。また各種講座・講演会を視聴覚室で開いている[19

    津市図書館 - Wikipedia
    shigak19
    shigak19 2017/01/03
    妙に詳しい