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クラスターに関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • PCR検査「全然受けられない人」を続出させる闇

    それはなぜか。「検査数が増えると感染者が膨大な数に上ることがわかり、政府がこれまで対策の中核に据えてきた『クラスター対策』『積極的疫学調査』の意義が問われるのを恐れているのではないか」。医療施策に詳しい大学教授の医師は読み解く。 政府が対策の柱とする積極的疫学調査とは、感染者が見つかるとその行動を調査して、濃厚接触者を検査していくというものだ。この調査によってクラスター(感染者集団)を見つけ出す。 この作業を現場で担っているのが、全国各地の保健所だ。手薄な陣容の中、相談センターの運営や、接触者外来からの検体回収などPCR検査の要の業務を行いつつ、「まるで昭和の刑事のような仕事」(先の医師)であるこうした調査まで担えば、パンクするのはむしろ当然だ。しかも感染者が行動歴を明かさねばそれまでだ。 クラスター対策は「竹やり」 政府は今も感染経路の追跡調査を重視する戦略を維持している。だがこの日

    PCR検査「全然受けられない人」を続出させる闇
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/29
    “4月20日時点の人口100万人当たりの検査数は、2万件を超えるドイツ、1.1万件のアメリカに対し、日本は約900件と桁違いに少ない。日本のクラスター対策は竹やりで戦っているのと同じ” 戦中と同じなわけか。
  • 「満員電車」も条件が揃えば、感染要因に。政府の専門家会議が初めて言及【新型コロナウイルス】(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症対策の政府の専門家会議は3月9日、最新の見解を発表し、「満員電車」について、条件が揃えば感染要因(クラスター)になり得ると初めて言及した。【小笠原 遥】 満員電車に対しては、感染要因として懸念の声が多く上がっていたが、政府のこれまでの公式見解では具体的に挙げられたことはなかった。 政府は9日の専門家会議で、「新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団)発生のリスクが高い日常生活における場面についての考え方」と題した書面を公表した。 これまでに新型コロナウイルスの感染が確認されたケースに共通する点として「1.換気の悪い密閉空間2.人が密集していた3.近距離での会話や発声が行われたという3つの条件が同時に重なった場」とし、このような場では、より多くの人が感染していたと考えられると説明。 そのような場所の具体例として、屋形船、スポーツジム、ライブハウス、展示商談会、懇親会

    「満員電車」も条件が揃えば、感染要因に。政府の専門家会議が初めて言及【新型コロナウイルス】(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/03/10
    “「なぜ満員電車について政府は何も触れないのか」「学校は臨時休校の対応で人混みは避けるようにと言っておきながら満員電車には言及がないの?」などと疑問の声も出ていた” 満員電車は異常だと認識して欲しいな
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