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埼玉県に関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • 保健所長「病院あふれるのが嫌」 さいたま市の検査数少ない理由(共同通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査が、さいたま市では2カ月で171件にとどまったことについて、市の西田道弘保健所長は10日、記者団の取材に「病院があふれるのが嫌で(検査対象の選定を)厳しめにやっていた」と明らかにした。 さいたま市は2月に検査を開始し、今月9日までに171件。同市より人口、感染者ともに少ない千葉市は同日時点で4倍以上の700件を超えた。 西田氏は、軽症や無症状の患者で病床が埋まるのを懸念したと説明。「検査を広げるだけでは、必要がないのに入院せざるを得ない人を増やすことになる」と述べ、滞在先施設の確保が必要だと強調した。

    保健所長「病院あふれるのが嫌」 さいたま市の検査数少ない理由(共同通信) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/11
    “西田道弘保健所長は10日、記者団の取材に「病院があふれるのが嫌で(検査対象の選定を)厳しめにやっていた」と明らかにした” 保健所からの要請で病院側は検査したくてもできないっていうのは事実だったんだな。
  • 「女性が県議にお茶出し」廃止 埼玉、専従で7人雇用:朝日新聞デジタル

    自分のお茶は自分で――。埼玉県議会の常任委員会などで、女性職員らが委員の県議にお茶を出す慣例が廃止されることになった。この慣例のために県は、お茶出しだけを担当する臨時職員の女性を7人雇っていた。経費削減などの理由から、自民党県議団が13日の会派代表者会議で提案し、他会派も同意した。 議会事務局によると、お茶出しの臨時職員は「日々雇用」という日雇いで、企画財政、総務県民生活など八つある常任委員会と特別委員会で、出席した委員と県の部長にお茶を出す。これまで、委員会が中断するたびに女性たちが慌ただしくお茶を取り換えて回る場面もあった。人件費は県臨時職員の取り扱い要綱に基づく日当で、2018年度は計約37万円だった。 20日開会の2月定例会から、県議は各自で「マイボトル」やペットボトルを持ち込むことに。自民党の小島信昭団長は「お茶出しのために女性を待機させているのが時代に合うのかどうか、以前から議

    「女性が県議にお茶出し」廃止 埼玉、専従で7人雇用:朝日新聞デジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/02/21
    “埼玉県議会の常任委員会などで、女性職員らが委員の県議にお茶を出す慣例が廃止されることになった。この慣例のために県は、お茶出しだけを担当する臨時職員の女性を7人雇っていた” 今って2020年だよね??
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