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2020年5月13日のブックマーク (5件)

  • 唾吐きかけられた駅係員、新型コロナ感染症で死亡 英ロンドン

    (CNN) 英ロンドン中部の駅の切符売り場に勤務していた女性係員が、新型コロナウイルス感染症のため死亡した。労組の12日の発表によると、女性は勤務中に男から唾(つば)を吐きかけられる被害に遭っていた。 労組の発表によると、死亡したのはゴビアテムズライン鉄道(GTR)の係員だったベリー・ムジンガさん(47)。3月21日にロンドン中部ビクトリア駅で同僚と勤務中に、新型コロナウイルスに感染したという男から唾を吐きかけられ、咳(せき)を浴びせられる被害に遭っていた。 英鉄道警察は、この事件に関する捜査に乗り出したことを明らかにした。 労組によると、被害に遭ったムジンガさんと同僚は、その日は建物の中に入って一般の人との間に仕切りを設けて仕事をさせてほしいと懇願した。しかし上司はそれを聞き入れず、駅のコンコースに戻るよう指示して勤務時間が終わるまで仕事を続けさせた。 2人は指示に従ってコンコースに戻っ

    唾吐きかけられた駅係員、新型コロナ感染症で死亡 英ロンドン
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/13
    “ロンドン中部ビクトリア駅で同僚と勤務中に、新型コロナウイルスに感染したという男から唾を吐きかけられ、咳(せき)を浴びせられる被害に遭っていた” 海外にもコロナ男がいるんだな。もはや殺人事件だろ。
  • 韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、チャットルーム開設者「ガッガッ」は24歳大学生…本名・顔も公開へ(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース

    韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、チャットルーム開設者「ガッガッ」は24歳大学生…名・顔も公開へ 韓国史上最悪の性犯罪事件「Telegram(テレグラム)n番部屋事件」で、チャットルーム”n番部屋”の開設者「ガッガッ」(ネット上ニックネーム)の情報が開示された。 【もっと大きな写真を見る】 「ガッガッ」は24歳の大学生、ムン・ヒョンウク容疑者。 13日、キョンブク(慶北)地方警察庁は、児童・青少年の性保護に関する法律違反容疑などで拘束されたムン容疑者の名や職業(学生)、年齢、顔写真など情報を公開した。 ムン容疑者の拘束令状が発給された翌日の13日、容疑者の名など詳細が公開されることとなった。 警察、弁護士、医師、教授など7人で構成された身元公開審議委員会は同日、「児童・青少年を含む多数の被害者らへ持続的に深刻な被害を与えた点」を理由に、身元公開に踏み切る決定を下した。 ■事件

    韓国史上最悪の性犯罪 ”n番部屋事件”、チャットルーム開設者「ガッガッ」は24歳大学生…本名・顔も公開へ(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/13
    “韓国史上最悪の性犯罪事件「Telegram(テレグラム)n番部屋事件」で、チャットルーム”n番部屋”の開設者「ガッガッ」の情報が開示された” これも韓国の女性活動家たちが立ち上がったから。本当にすごい。
  • 小学生男児に性的暴行容疑 保育士の男を4回目の逮捕(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    訪問保育中の男児に対する強制わいせつ容疑で保育士の男(29)が逮捕された事件で、警視庁は13日、別の男児に性的暴行を加えたなどとして、男を強制性交と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の両容疑で再逮捕し、発表した。男はさらに別の男児2人への強制性交容疑でもそれぞれ逮捕されており、逮捕は4回目。 男は住所不定の橋晃典容疑者。捜査1課によると、昨年6月30日午前1時ごろ、都内でキャンプ中にテント内で、小学校中学年の男児に性的暴行を加え、その様子をスマートフォンを使って動画で撮影した疑いがある。調べに黙秘しているという。 キャンプは子ども向けに1泊2日でNPO法人が開催し、橋容疑者はボランティアスタッフだった。当時は複数のテントに分かれて就寝中で、現場のテントのスタッフは橋容疑者1人だったという。

    小学生男児に性的暴行容疑 保育士の男を4回目の逮捕(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/13
    女性や女児への性被害を軽視してるから男児だって被害にあう。性犯罪者の再犯率は他の犯罪と比較にならない。国はいい加減性犯罪の再犯を防ぐための措置を講ずるべき。野放しの犯罪者が多すぎる。
  • ストレスからDVに発展するケースも… 懸念される「コロナ離婚」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「コロナ離婚」の増加が懸念されている。在宅勤務が導入され、家でともに過ごす時間が増える中、互いの価値観の違いが目立って不満をためる夫婦も多いという。国内外ではストレスから家庭内暴力(DV)に発展するケースも増加している。夫婦間の危機をどう乗り越えればいいのか。(江森梓、石川有紀) 【写真】「契約の想定外」キャンセル料をめぐり相談が急増 ■相談、日に日に増加 《あー旦那むかつく 子供の世話してるとか言って携帯しか見てねーし》 《旦那だって好きで家にいるわけじゃねーからな》 ツイッター上では、「#(ハッシュタグ)コロナ離婚」と付けられた投稿が目立ち、夫婦間の愚痴がつぶさにつづられている。 夫が在宅勤務なのに家事を手伝わなかったり、飲み会に出かけるなど新型コロナに対する危機感の相違にいらついたりと、内容はさまざまだ。 夫婦問題に関するカウンセラーの大塚くにこさ

    ストレスからDVに発展するケースも… 懸念される「コロナ離婚」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/13
    “定年後の熟年離婚と問題の芽は同じ。在宅勤務などで、一緒に過ごす時間が長くなり、夫婦問題が顕在化したに過ぎない” コロナで早くわかって良かった場合もあるかもね。人生損しなくて済むからね。
  • 抗議ツイートに「世論のうねり感じない」 政権側は強硬:朝日新聞デジタル

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    抗議ツイートに「世論のうねり感じない」 政権側は強硬:朝日新聞デジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/13
    “「多くの国民が関心を持っていることは分かるが、600万だったかは知るよしはない」” 何をやっても無視。国民は本当にバカにされてる。数だけの問題ではない。