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2023年4月29日のブックマーク (4件)

  • 「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS

    政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容

    「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2023/04/29
    “女性職員は担当は庶務ばかり。男性は多様な担務を経験し、多くが課長になる40歳ごろになると男女の経験値の差は歴然で、結果、男性ばかりが管理職を担っていた。「これは明らかに作られた能力差だ」。”
  • 新型コロナワクチン接種後に1歳男児が死亡 厚労省が公表 | NHK

    生後6か月から4歳までの子どもを対象にした新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は腎臓に重い病気があった1歳の男の子が接種後に死亡していたと公表しました。接種後に4歳以下の子どもの死亡が確認されたのは初めてで、国の専門家は接種との因果関係は評価できないとしています。 厚生労働省は28日に開いた専門家部会で、ことし2月に3回目のワクチン接種を受けた1歳の男の子が死亡したと医療機関から報告を受けたことを明らかにしました。 生後6か月から4歳を対象にしたワクチンで接種後に死亡が確認されたのは初めてです。 男の子は末期の腎不全で透析治療を受けていて、ファイザーのワクチンの3回目の接種を受けた2日後に亡くなったということです。 国の専門家は情報不足などを理由にワクチン接種と死亡との因果関係は評価できないとしています。

    新型コロナワクチン接種後に1歳男児が死亡 厚労省が公表 | NHK
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2023/04/29
    “男の子は末期の腎不全で透析治療を受けていて、ファイザーのワクチンの3回目の接種を受けた2日後に亡くなったということです。”3回も?動物実験では5〜6回目から死亡が増えてる。持病の有無に拘らず危険だよね。
  • 肺がん臨床試験11人死亡で中止 2種の免疫治療薬を併用(共同通信) - Yahoo!ニュース

    国立がん研究センターなどは28日、がん免疫治療薬の「オプジーボ」と「ヤーボイ」を使った非小細胞肺がんの臨床試験で、治療との因果関係が否定できない死者が11人確認され、臨床試験を中止したと発表した。事前に想定した死亡率を上回ったためで、中止は3月30日付。 【表】がん5年生存率66.2% 14~15年診断の94万人 臨床試験を担当した九州大病院の岡勇・呼吸器科長は、東京都内の同センターで記者会見し「不幸な結果になった方は残念だった。どの治療にもメリットとデメリットがある」と述べた。 センターは、死者が多い要因として投与時期などを考慮するとヤーボイの影響が疑われると分析している。 センターなどによると、臨床試験は21年4月に開始。化学療法に加え、別の免疫治療薬「キイトルーダ」を使った場合と、化学療法にオプジーボとヤーボイを併用した場合のどちらが優れているかを調べていた。 だが併用療法のグルー

    肺がん臨床試験11人死亡で中止 2種の免疫治療薬を併用(共同通信) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2023/04/29
    “だが併用療法のグループで9人が死亡。22年10月に再開したが、さらに2人死亡した。想定死亡率は5%だったが約7.4%になった。”試験中に何千人も亡くなってるのに接種が続いてるワクチンがあるんだけど、それは…
  • 自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞 TOKYO Web

    自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日に合わない」 自民党は28日、性的少数者(LGBTQ)の理解増進法案の議論を格化させた。5月に迫った先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を求める声が上がる一方、伝統的な家族観を重視する保守派議員を中心に異論が相次ぎ、対立の根深さが改めて浮き彫りになった。党執行部は超党派議員連盟で合意した案を修正した上で、与党案として野党にも賛同を呼びかけたい考えだが、前提となる党内の意見集約すら見通せない状況だ。

    自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞 TOKYO Web
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2023/04/29
    “「差別は許されない」という条文の一節について「かなり厳しい対立を生むような言葉遣いで日本の国柄に合わず(当事者に)逆に不利益になるのではないか”国柄云々ではないよ^^;そして不利益被るのは女なんだよなぁ