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無線LANとNdisWrapperに関するshige0216のブックマーク (2)

  • @IT:LinuxでWindows用無線LANドライバを利用するには

    多くの無線LAN PCカードには、Linux用のドライバがない。制御チップの仕様は公開されないため、第三者がドライバの開発を行うのも難しい。このような状況を打破すべく開発が進められているのが、NdisWrapper(http://ndiswrapper.sourceforge.net/)だ。 NdisWrapperは、Windows用の無線LANドライバをLinuxで利用できるようにするためのソフトウェアである。原稿執筆時点では、NdisWrapper 1.2が公開されている。すべての無線LAN PCカードがNdisWrapperで動作するわけではないが、挑戦してみる価値はあるだろう。「NdisWrapperのWiki」(http://ndiswrapper.sourceforge.net/wiki/)や「無線LAN動作報告」(http://kmuto.jp/open.cgi?%cc%b5

  • @IT:NdisWrapperでWindows用無線LANドライバが動作しない場合は

    LinuxWindows用無線LANドライバを利用するにはで、NdisWrapper(http://ndiswrapper.sourceforge.net/)とWindows用ドライバによる無線LAN PCカード(以下無線LANカード)の利用方法を紹介した。 NdisWrapperを利用する際は、まず使いたい無線LANカードのコントローラの動作実績を調べる。NdisWrapper Wiki(http://ndiswrapper.sourceforge.net/mediawiki/)には、NdisWrapperでの動作実績(List of cards known to work)が公開されている。このページでは、無線LANカード単位だけでなく、そのカードのコントローラも掲載されている。以下のように、lspciコマンドなどでコントローラのメーカーや型番を調べ、それを元に検索するといいだろう。

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