タグ

起動とosに関するshige0216のブックマーク (2)

  • GRUB コマンドで OS を起動する

    2.5. GRUB コマンドで OS を起動するGRUB を使用するメリットの 1 つは、強力なコマンドラインコンソールを備えていることです。ここでは、GRUB のコマンドラインコンソールからデュアルブートインストールされた Windows と Turbolinux を起動するまでの手順を解説します。 以下の例では、Windows が /dev/sda1 にインストールされており、Turbolinux の /boot ディレクトリは /dev/sda3 にあるものとします。GRUB では /dev/sda1 は (hd0,0) と指定します。また、/dev/sda3 は (hd0,2) と指定します。なお、コマンドを入力する際は、[Tab]キーで入力補完機能が使用できます。 はじめに、GRUB の起動画面で p を押して root のパスワードを入力します。 次に、c を押すと、以下のよう

  • 1CDブート回復コンソール作製法

    (注) 拡張子を表示させるようにwindowsを設定しておくことは初歩の初歩です。そうなっていない方はこちらのページ通りに設定しておいてください。。このページの解説は、すべて拡張子を表示する設定にしていることを前提にして書かれています。そうしておかないと、自分ではwin51ic.sp2 という名前のファイルを作ったつもりなのに、実際にはwin51ic.sp2.txt を作ってしまうなどといったつまらないミスが起こりえます。Windowsの初期設定は「拡張子を表示しない」設定になっているのでご注意下さい。 CDブートの回復コンソールディスクを作る Windows XP がセーフモードでさえも起動しなくなったとき、回復コンソールは有効な手段です。 Windows 9X系の場合はMS-DOSの起動ディスクをあらかじめ作っておく機能を持っており、その起動ディスクからコマンドを駆使してWindows

  • 1