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cgiとapacheに関するshige0216のブックマーク (2)

  • 環境変数 | futomi's CGI Café

    みなさんが作ったホームページにどのような人がアクセスしてきたかを知りたいと思いませんか? 環境変数というものを使って、ある程度のことを知ることができます。 環境変数は、アクセスしたブラウザーがサーバーに対して送信されますので、 これらの情報はサーバー側で受け取ることができます。 Perl スクリプトでは、予約変数である %ENV に自動的に入ってきます。 %ENV は連想配列ですね。実際に環境変数の一覧を表示する CGI を作ってみましょう。 この CGI は連想配列 %ENV のキーをソートして表形式に出力しています。 #!/usr/bin/perl print "Content-type: text/html; charset=utf-8\n"; print "\n"; print "<!DOCTYPE html>\n"; print "<html><head><meta charse

  • Apacheのログを活用しよう

    Apacheのログは情報の宝庫だ。サイトの不具合や不審なアクセスを見つけたり、閲覧者の移動経路などからサイトを使いやすくする手掛かりを得ることができる。そのためには、ログの見方やカスタマイズ方法を知る必要がある。 アクセスログ 通常、「ログ」といえばこのアクセスログを意味する。アクセスログは、Webブラウザがサーバ(Apache)に何かをリクエストし、それにApacheが応えるごとに記録される。簡単にいえば、だれかが何かにアクセスするたびに、その結果が記録されるのだ。 詳しくは後述するが、このログに「何を記録するのか」「どのファイルに記録するのか」といったことは、管理者が自由に定義できる。細かな設定を可能としていることは、ログを活用しようと思う管理者にとって大きなメリットである。 エラーログ エラーログは、リクエストの結果がエラーになったものだけが記録される。また、アクセスログと違い、エラ

    Apacheのログを活用しよう
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