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宇宙に関するshigechi-64のブックマーク (10)

  • 2014年も、宇宙は人類を魅了した【画像集】

    2014年は人類にとって、また一歩宇宙が近づいた一年だった。まず、欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機ロゼッタが、史上初めて彗星への着陸に成功し、NASAも新型宇宙船オリオンの打ち上げに成功した。

    2014年も、宇宙は人類を魅了した【画像集】
  • この宇宙が仮想現実である10の根拠

    ”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子

    この宇宙が仮想現実である10の根拠
  • 秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!

    太陽系と聞くと、太陽を中心にそのまわりを地球などの惑星が円軌道を描いて公転する様子を多くの人が思い浮かべると思います。(上の写真のような) 私も、もちろんそうでした。この映像を見るまでは。 これまでの太陽系のイメージが粉々に崩れ去りました。 太陽は公転している! 一般的にイメージされる太陽は各惑星がくるくる回る真ん中で動きませんが、実際は秒速217キロ=時速781,200キロ(マッハ638)というスピードで銀河系を公転しています。 そして、太陽系は猛スピードで移動する太陽のまわりを、まるで親のまわりをじゃれあいながら飛ぶ子どものように、地球やほかの惑星たちが、らせん(スパイラル)を描きながら太陽と同じスピードで移動しているのです。 そう。地球などの太陽系の惑星の公転軌道は円ではなく、らせんだったのです! 地球は一年で太陽のまわりを一周し、同じところに戻ってくるわけではないのです! 言葉でぐ

    秒速217キロで銀河を公転する太陽系のいきいきとした姿に感動!
    shigechi-64
    shigechi-64 2014/03/23
    音楽いいね。
  • 宇宙怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    宇宙怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:34:56.27ID:lGom2ue60 ジェット機で一周するのに千年以上かかる星とかどうなってんの 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:36:08.23ID:Sw0ENW9z0 もし地球がそれだけ広かったら、まだ戦争してるんだろうな 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:44:01.83ID:V9Zz78vpO この星は丸いとかそんなのもわからんレベルなんだろうな 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:02:21.73ID:7vfxg71f0 宇宙に果てってあるんだろ

  • UFOや惑星の不可思議現象でwktkしたい奴来い。 : はれぞう

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

    shigechi-64
    shigechi-64 2010/05/18
    何もないってどういうことだ。。。よくわからん。
  • 生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの国際研究チームは6日、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。 アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。 研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。 この領域には、右型のアミノ酸を壊して地球のように左型ばかりにする円偏光と、右型ばかりにする円偏光の2種類があることも分かった。アミノ酸は地球上で落雷などによって作られたとする説もあるが、

  • カーボンナノチューブで宇宙産業の幕を開ける -Mutteraway

    高リスクの有人宇宙船による宇宙開発に消極的な日で、軌道エレベーターによる宇宙開発が盛り上がっているという記事がダイヤモンド・オンラインで紹介されました。カーボンナノチューブは日が最先端のようですし、これが実用化されれば宇宙への物流革命となり、宇宙産業が短期間で飛躍的に発展するでしょう。しかし、物資搬送を行う軌道エレベータの膨大な質量を支える強度を得るには、いったい何年かかるでしょうか。 しかし、それほど落胆する必要はありません。実質的な質量がほとんど無いエネルギーを搬送する電力ケーブルであれば、必要な強度は何桁も少なくて済みます。そうです、宇宙に巨大な太陽光発電所を建造し、電力を軌道ケーブルで送電するのです。 ホリエモンは産業用低コスト宇宙ロケットの事業に熱中していますが、ロケットを使う現実的な「キラーアプリ」がいまのところ産業界にありません。そこで提案ですが、太陽光発電施設を軌道上に

  • 宇宙YABEEEEEEEEEEEEEEってなる画像、動画:ハムスター速報

    宇宙YABEEEEEEEEEEEEEEってなる画像、動画 カテゴリ画像系 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /13(土) 21:43:21.75 ID:F2zH/t8t0 俺は宇宙の奥の世界に他の宇宙が何個もあると思ってるんだけど まぁとりあえず画像動画くれ 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /13(土) 22:04:17.74 ID:jFVkS3Uj0 地球 写真はアポロ17号の乗組員が撮影したもの。 意外なことに、このアポロ計画で月への往路を行った飛行士以外に、人類で地球の「全体」を見た者はいない。 飛行士の多くは、その後の人生に大きな影響を受けたと口を揃えているらしい…… 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /13(土) 21:45:03.86 ID:qb4AKmtp0 以下

  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
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