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2020年2月24日のブックマーク (2件)

  • 一冊の本をまとめました、、『シン・ニホン』 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    2015年春ごろから、急に国の仕事に巻き込まれるようになった。現在、大学と会社*1の仕事が表向きメインではあるが、データサイエンティスト(DS)協会のスキル定義委員会、理事会らの活動に加え、かれこれ10ほどの公的なロールがある。毎週のように講演や取材対応もある*2。その記事確認も結構重い。恥ずかしながら、実は今もいくつも溜まっている。 国関連では、その時折で重い仕事があるが、今は高等教育を受ける人全部にデータ×AIリテラシーを、という話をインプリするための仕事が特に重い*3。 こんな生活なのであなたは何が職なのかと聞かれることも多いが、職というのはどういう意味なのだろうか、というのが僕がいつも思っていることだ。 僕的には、2018年の年末にその年の対外的な活動を総括したブログエントリで書いたとおり、 未来に賭けられる国にするということ 未来を生み出す人材を一人でも多く生み出すこと 今の

    一冊の本をまとめました、、『シン・ニホン』 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    shigekixs
    shigekixs 2020/02/24
    いま、ちょっとずつ、かみしめるように、読んでる
  • パナソニック、約7坪のおにぎり専門店--ロボット活用、予約前提で廃棄ゼロも

    パナソニックが、おにぎり専門店の運営に乗り出した。同社の新規事業創出プロジェクト「Game Changer Catapult」が2月6日に、東京・浜松町にオープンした「ONIGIRI GO」(東京都港区浜松町2丁目2-9佐藤ビル1F)がそれで、アプリによる事前注文および決済を行うとともに、ロボットでおにぎりを作り、できたてを提供。デジタルを活用することで、将来的には、1坪および1人での運営が行える省人型、狭小型のおにぎり店の実現を目指すという。 パナソニック アプライアンス社カンパニー戦略部事業開発センターGame Changer Catapultビジネスプランナーの池野直也氏は、「日人は、コンビニなどで日常的におにぎりを購入しており、日全国で年間80億個ものおにぎりが消費されている。だが、おにぎり専門店は全国に約800店舗に留まる。その背景には、おにぎりの販売価格と、製造コストや人

    パナソニック、約7坪のおにぎり専門店--ロボット活用、予約前提で廃棄ゼロも
    shigekixs
    shigekixs 2020/02/24
    面白い。そもそもプロダクトの強みを今までハード造ってきたところがフローベース便益追求できるようになれば上手くいきそうな。注目だなあ。