「さくらのアイコンセット」とは? 「さくらのアイコンセット」は、サーバやストレージなどインフラに関連したアイコンをセットにしたものです。当社サービスをご利用をされている方はもちろん、当社サービスをご利用でない方でも、ホワイトペーパー、システム構成図、プレゼンテーション資料など様々な用途にご利用いただけます。 >>こちらからダウンロードできます。 《ライセンス》 SAKURA internet Inc. クリエイティブ・コモンズの 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 《アイコンの紹介》 「さくらのアイコンセット」を含まれるアイコンについては、下記のアイコンとなります。 1 : general 様々な用途でご利用できる汎用的なアイコン集です。 2 : programming PHPやPythonなどのプログラミング言語のアイコン集です。 3 : server-parts CPU
DMM.comは4月27日、MJIが開発する感情認識ロボット「Tapia」(タピア)を6月中旬に発売すると発表した。28日から予約受け付けを始める。価格は9万8000円(税別)。 全長約25センチ、重さ2.5キロのたまご型のロボット。カメラ、スピーカー、マイク、タッチパネルやWi-Fi通信モジュール、SIMカードスロットを搭載し、音声認識や顔認識で会話を楽しめる。ユーザーの会話のスピードや内容で感情を認識し、会話の応答が変化する。 一定時間応答がない場合、家族に通知し、外出先からのモニタリングを促す「みまもり」機能も搭載する。通話や写真撮影を音声で操作でき、お年寄りの単身世帯で薬の時間を通知したり、指定の時間に呼びかけたり、生活サポートにも活用できるとうたう。 今後、家電などと連携するIoT機器として利用できる機能も追加予定だ。 関連記事 「人類を滅亡させるわ」 人工知能ロボットがインタビ
「千羽鶴はいらない」 ここ数日、TLには千羽鶴の話がたびたび上がってきます。発端は多分前回の震災の教訓を元にして作られたタグ、#被災地いらなかった物リスト ぽいです。 このタグに怒ってる方のツイートがまとめられてたびたび言及されてるみたいなのですが、このタグって元々が東日本大震災のあとに被災地で必要だったもの、ありがたかったものを集めるための別のタグがあったような記憶があります。それに付随する形でこの、要らなかったもの、集まって困ったものを集めるためのタグが流行ったような。 まとめの中では熊本の方が発信したかのように受け取って怒っている方が多く見られましたがたぶん今回現地からそれを発信した方がたくさんいたわけではないですよね…。 思い出した、図書館のこと 今回の千羽鶴に関して色んなやり取りを見ていて思いだしたのが、このエントリでした。 この2つのエントリは昨年の夏休みの頃、鎌倉市図書館の方
こんにちは、らくからちゃです。 以前ぶらっとインターネットをぶらぶらしていたら、こんな記事を見つけました。 『パナマ文書』の問題については、いいなー偉い人は沢山お金持っててさー、と遠い世界の話にしか感じられませんでしたが、解析手法については中々興味深いお話でした。 今回の流出事件では、2.6TBもの大量のデジタルデータが流出されたと言われています。しかし、このデータの中から、資金の流れの関連性を分析していくのは、人力では不可能に近い作業です。そこで今回力を発揮したのが『グラフ解析』という手法です。 グラフ解析とは何か グラフというと、折れ線であったり縦棒であったり、そういった数値を可視化するツールとしての印象をお持ちかもしれませんが、数学の用語としては様々な要素と要素の関係性を分析するツールという意味で用いられます。 つーても分かりづらいかもしれませんが、『人物相関図』のようなものと言えば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く