2024年9月25日(水)から10月8日(火) 大阪 うめだ阪急 10階 スーク暮らしのアトリエ 内で 叩き彫の仏さまなどを展示します。 久しぶりのうめだ阪急ではりきって制作しています。 小さな仏像、神像、祈りの像などが中心です。 ご来場いただき、手に取ってご覧いただきたいと思います。
COCHAE 忘れられかけている伝統や 地域に根ざした文化を発掘し、継承していきたい。 そんな想いがCOCHAEの活動の原点にあります。 モットーは「驚きと喜びのある物づくり」。 手に取った人が幸せな気持ちになり、 運を開くきっかけとなるような デザインとプロダクトの制作をめざしています。 Our motto is "manufacturing with surprise and joy". We would like to discover and inherit the traditions that have been forgotten and the culture rooted in the region. That feeling is at the origin of COCHAE's activities. We are aiming to create designs
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:“ハト”ヒールでハトと仲良くなりたい > 個人サイト 妄想工作所 上の、ぶん投げたような文章は、以前書いた「靴のかかとを邪鬼にする」でのリード文に倣って書いてみた。またも邪鬼である。 もっと言うなら、家具転倒防止器具も邪鬼にしているので、邪鬼がここデイリーポータルZに登場するのは3回目だ。そんなに好きだったのか。 しかしもう邪鬼ネタはおしまい。邪鬼三部作も完結編を迎えることになるのだ。また数年後に、今度はさかのぼってエピソード1から始まったりしたらその時はすいません。 で、邪鬼とは。仏像で四天王が足下に踏みしだいている小鬼のことである。下の写真のとおり、要するに、鬼だ、よこしまな。
イングランド中部のダービーシャー州に、”フル・グロウン(Full Grown)” という農場がある。この農場では一風変わった作物を育てているのだ。 肉や羊毛のための畜産ではない。珍しい果物や新種の野菜を開発しているわけでもない。いや、そもそも収穫されるのは食品ではないのである。 この農場では、家具を育てて収穫しているのだ。 比喩ではなく、本当に地面から家具が生えているのである。 家具を育てて収穫する農場 The Furniture Farmer | That’s Amazing 家具農場 “フル・グロウン(Full Grown)” を運営するのは、元・家具デザイナーのゲヴィン・マンローさん。 この農場では、柳の木の家具が「完全に育って」(full grown) 収穫されるのである。 「作物」の種類は、今のところ、椅子とテーブル、ランプシェード、そしてミラーフレームだ。 もちろん、放っておい
室礼について 「小鍛冶屋」の愛称で呼ばれてきた元民家。 その2階に家の奥様が、芸妓さんや地域の方にお茶やお華を教えていた部屋があります。 床に据えられた炉釜や「勉強室」の札など、往時の記憶が部屋の端々に残っています。 「主が客をもてなす。礼を尽くすこと。」 岩室の地に脈々と受け継がれてきたであろう精神を、 丁寧に、くらしの実践をもって教えてこられた場所でした。 平安時代、宴や儀式など、 ハレの日に貴族たちが 邸宅の室内を調度(生活道具)で装飾することから始まったといわれる古くからの「しつらい」。 この行為の背後には、 「客人(マレビト)を迎え、送る」精神があります。 この言葉になぞらえ、小鍛冶屋2階のスペースは「室礼(シツライ)」と名付けられました。 「室礼」では、先人・先祖の紡いだ文化、生活を取り巻く自然、訪れた人々― 様々なものを「客人(マレビト)」として捉え、 「迎え」「もてなし」ま
2023.12.15 | 年末年始のおやすみについて 2023.11.29 | 福袋のご紹介 ストールの福袋 Vol.2 2023.11.29 | 福袋のご紹介 生地の福袋 Vol.1 2023.11.01 | DMC×点と線模様製作所 コラボレーション パンチニードルキットをショップチャンネルで販売中です(ショップチャンネルでの販売は11月9日まで) 2023.10.25 | 清澄白河にあるPOTPURRIさんで展示販売が始まりました。2023.10.24(tue)-2023.11.12(sun) 2023.09.27 | 布博 in 東京 vol.14が開催されます! 2024.1.12(金)~14(日) 町田パリオ Copyright (C) ten to sen web design by drop around
海福雑貨のWEBサイトへ、ようこそ! 数ある雑貨屋さんの中から、海福雑貨を見つけて頂きありがとうございます。 海福雑貨では、国内外から集めたアンティーク・ヴィンテージ・ジャンク雑貨、材料の販売と、手仕事作家さんによる雑貨・アクセサリーなどを販売しています。→海福雑貨の取扱い品目一覧は、こちらから 実店舗、通販部共に「一点もの」にこだわり、いつ来ても新しい発見があり、そこから宝探しのような楽しい気持ちになって頂けるお店を目指しています。→海福雑貨について詳しくは、こちらから 海福雑貨のSNSアカウントは? 海福雑貨はX(Twitter)にて新着情報や通販掲載情報の発信をしております。その他、Instagram、Threadsを利用しております。(Facebookページもございますが、低稼働です) 海福雑貨の営業日は? 海福雑貨の定休日は火曜日・水曜日・祝日です。土曜日と日曜日は、祝日でも営業
「好き」を仕事にする やがてある人から薦められた本が、日本のオートマタの第一人者による「摩訶不思議図鑑―動くおもちゃ・オートマタ 西田明夫の世界」というもの。これは面白い!とさっそくボール盤と糸鋸を買い、本のとおりに作ってみたそうだ。私も買ってみたのだが、作例通りの型紙が載っているとはいえ、木材と工具を買って作り始めるのはなかなかの決意だ。 原田 「できた作品を、ご本人のところに持っていったんです!で、ほめてもらって。今後も西田さんの作例を全部作ろうと思っていたんですが、『どうせならオリジナルなものを作れば?』と妻に言われて、そりゃそうだなと」 その初の作品を、お爺様である二三(にぞう)氏にあげたら喜んでくれ、そのお爺様の名前をとって「二象舎」と名乗ることにしたという。おっと、思いがけずいい話が出てきた。 オートマタ作家・原田和明の誕生である。さあやっとオートマタの話が出てきた! なんと、
ある人にとっては「時間の無駄」とも思えることが、別の人にとっては非常に価値のあることになる、ということで、日本の子どもたちが砂場でよく作る「光る泥団子」制作に本気で取り組み、アメリカ・ニューメキシコ州の大地や山で採取した土で多種多様な泥団子を作っているアーティスト・Bruce Gardnerさんについてのドキュメンタリームービーが公開されています。 Buck the Cubicle #2 on Vimeo 広大な大地をてくてく歩いている男性。 シャベルで地面を掘り返し、土を集めます。 男性が土を集めている理由は、子どものころに砂場で作ったことがある人も多いであろう、「泥団子」 「『ヒカルドロダンゴ』は日本で生まれた輝く泥団子のことです」と語っていることからも、Gardnerさんが光る泥団子を日本の文化と捉えているのがわかります。 Gardnerさんの手の中で形を整えられていく泥団子。 完成
河原田 謙氏の驚異の発明品「ケネディー電気」【茨城】 【カテゴリ:関東:茨城】 | コメント(7) | □ 3月は茨城珍スポット特集 「3月は茨城特集をします」と書いたところ読者のsenyさんから「ぜひ、ここを潜入調査してください!」というおたよりをいただきました。行ってみて唖然・愕然・呆然。茨城珍スポットの第一弾は、驚きの「ケネディー電気」レポートです。 アンテナ・ロケットが乱立する基地 基地。まさに基地です。あちこちにアンテナが取り付けられ、ロケットらしきものが5、6機立っています。プレハブのような家が数件集まってできているのですが、ものすごい量の物が所狭しと並べられています。 入るのに勇気がいるスポット 入るのにかなり勇気がいる感じ。senyさん、まさか自分が入るのが怖くて私に押しつけたんじゃないでしょうね……。恐る恐るゲートをくぐると辺りに鳴り響くサイレン! ぎゃあ! 辺りに
2024.08.17 RAKUSAI PUB.LAB. – 洛西のまちで活動をする仲間を募集します –
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く