今回ご紹介する映像は、海外のアート系のサイトが紹介していたもので、 2012年に熊本城本丸御殿で開催された春の宴の中で、 子ども舞踊団「こわらべ」所属の8人の小さな子供たちが、 「江津湖音頭」を踊っている様子が収められています。 「こわらべ」は『日本の文化を受け継いでいくため』に熊本で結成され、 年齢が上の区分の少女舞踊団「ザ・わらべ」とともに稽古に取り組み、 両舞踊団併せて年間約150回の公演を行っているそうです。 他の大手海外サイトで紹介されたのか、先日から急激にシェアが広がっており、 小さな子供たちの可愛らしく優雅で美しい踊りに、 海外から絶賛の声が相次いでいました。 海外「日本の文化好き過ぎる」 巫女舞の映像に外国人が感嘆 翻訳元■■ ■ 小さな女の子達が日本の伝統衣装を着て踊ってる♥ +265 アルゼンチン ■ 日本人形が踊りを踊ってるみたい!!!! +21 アルゼンチン ■ こ