Windows Driver Kit(http://www.microsoft.com/japan/whdc/devtools/wdk/wdkpkg.mspx)という、Windows用のドライバを作成するSDKの中に、MFCというWindowsアプリケーションを作るためのライブラリが含まれています。これを利用したアプリケーションは配布可能とのことで、早速、MFCを使ったアプリケーションのサンプルを作成してみます。 WDKに含まれているMFCやATLでビルドしたバイナリは配布可能らしい http://d.hatena.ne.jp/sea-show/20100517/1274104239 とりあえず、VC++ Expressを起動し、Win32アプリケーションを作成します。アプリケーションの種類はWindowsアプリケーション、追加のオプションは空のプロジェクトを選択します。 そして、cppフ
例としてプロジェクト名を「SampleRS」とする。 ダイアログクラスの「SampleRSDlg.cpp」と「SampleRSDlg.h」を削除する。 BOOL CSampleApp::InitInstance() { ~中略~ SetRegistryKey(_T("アプリケーション ウィザードで生成されたローカル アプリケーション")); // ここから下を全部削除する。 // CSampleDlg dlg; // m_pMainWnd = &dlg; // INT_PTR nResponse = dlg.DoModal(); // if (nResponse == IDOK) // { // // TODO: ダイアログが で消された時のコードを // // 記述してください。 // } // else if (nResponse == IDCANCEL) // { // // TOD
[このドキュメントはプレビュー版であり、後のリリースで変更されることがあります。 空白のトピックは、プレースホルダーとして挿入されています。] このセクションには、MFC Feature Pack 機能を示すサンプルが含まれています。 Feature Pack をインストールするのサンプルが含まれています。 既定では、サンプルが、MFC サンプル \%install%\Visual Studio 9.0\Samples\ の下にコピーされます。 ダウンロードする、Feature Pack を参照してください Visual C++ 2008 Feature Pack リリース。 このセクションの内容 名前 説明
[このドキュメントはプレビュー版であり、後のリリースで変更されることがあります。 空白のトピックは、プレースホルダーとして挿入されています。] MFC の長所は、Microsoft Windows のプログラミングを根本からサポートしている点です。 このセクションの内容 フレーム ウィンドウ [ドキュメント] ビューの使い方 マルチ ビュー スクロール ビューやフォーム ビューなどの特殊なビュー形式 ダイアログ ボックスとプロパティ シートとプロパティ ページ Windows コモン コントロール ハンドラー関数へのメッセージの処理とマップ MFC ツール バーの実装とコントロール バー 印刷および印刷プレビュー ファイルまたはその他のメディアとのデータのシリアル化 デバイス コンテキストとグラフィック オブジェクト 例外処理 (MFC) データ オブジェクトのコレクション クラス メモリ
Home>>Visual C++>>MFCって? LastUpdate:2009-01-21 MFCはWindwosアプリの基本 Visual C++には便利な機能をまとめたMFCと呼ばれるクラス群があります。 (MFC:Microsoft Foundation Class) MFCという名前ぐらいは聞いたことがある人もいるかもしれません。 MFCはプログラマに対しWindowsアプリ開発に必要な機能を色々提供してくれます。 1つの具体例がGUI作成用のAPIですね。 他にも沢山機能がありますが、初めは知らなくても問題ありません。 ポイントはMFCを使うと簡単にGUIアプリを作れるということです。 MFCが難しそうだと感じる人もいるでしょう。 ただ結論から言ってしまうと、初心者のうちは 「MFCを使ってプログラムしてるな」と感じることはあまりありません。 もちろん結果として使っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く