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将棋に関するshigo405のブックマーク (3)

  • 女性初の将棋「棋士」へ 西山朋佳さん、7日に大勝負 - 日本経済新聞

    3月7日、将棋界で前人未到の偉業が達成されるかもしれない。奨励会三段で女流三冠(女流王座・女王・女流王将)でもある西山朋佳さん(24)が女性初の「棋士」となるか、将棋ファンや関係者が固唾をのんで見守っている。「女性初のプロ棋士を、みんなで応援したい!」。2月20日夜、東京都内のホテルで開かれた女流王座の就位式の席上。主催者であるリコーの山下良則社長が語ると、ひときわ大きな拍手が巻き起こった。女

    女性初の将棋「棋士」へ 西山朋佳さん、7日に大勝負 - 日本経済新聞
  • 羽生善治、谷川浩司、森内俊之、そして豊島将之 将棋界の頂点を極めた「竜王・名人」の系譜(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年12月7日。第32期竜王戦七番勝負第5局は挑戦者の豊島将之名人(29)が広瀬章人竜王(32)を降しました。 【前記事】 スキのない令和の王者・豊島将之名人(29)竜王戦第5局を逆転で制し史上4人目の竜王・名人同時制覇達成 豊島新竜王は名人を同時に保持して、今後の称号は「竜王・名人」となります。 過去にこの称号を名乗ることができたのは、羽生善治九段、谷川浩司九段、森内俊之九段のみ。「豊島竜王・名人」は史上4人目となります。 1935年。将棋界は実力制名人戦が始まり、以後は名人戦が将棋界の中心的な棋戦となります。戦後は少しずつタイトル戦が増え、1980年代には七大タイトル戦の時代を迎えました。七大タイトルの中にあって、名人位はなお別格の存在でした。 1987年。それまでの十段戦を発展解消する形で、将棋タイトル戦序列1位の棋戦として、竜王戦が誕生しました。 全棋士にアマも参加 超大型の

    羽生善治、谷川浩司、森内俊之、そして豊島将之 将棋界の頂点を極めた「竜王・名人」の系譜(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る:朝日新聞デジタル

    第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定戦が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、羽生善治竜王(47)が稲葉陽(あきら)八段(29)に勝ち、佐藤天彦名人(30)への挑戦を決めた。羽生竜王は3期ぶりの名人獲得を目指す。名人戦七番勝負は4月11日に開幕する。 今期A級は、最終戦を終えて6人が6勝4敗で並び、史上最多人数でのプレーオフになった。羽生竜王は豊島将之八段(27)を破り、プレーオフの最終5局目である局に臨んだ。 「十九世名人」を名乗る資格を持つ羽生竜王は昨年12月、竜王を奪取して「永世竜王」の条件を満たし、史上初の「永世七冠」も達成した。通算タイトル獲得は現在99期で、史上初の100期まであと一つに迫っている。稲葉八段の2期連続での名人戦出場はならなかった。(村瀬信也) 〈羽生竜王の話〉 プレーオフは全然想定していなかった。順位戦の対局の間隔があいて

    羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る:朝日新聞デジタル
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