タグ

介護に関するshigo45のブックマーク (5)

  • 母の一人暮らし - 45 For Trash

    超久しぶりの投稿。このブログをどうするか考えなければいけないけれど、とりあえずは先延ばしに。 一人暮らしの母の暮らしについて書く。とりとめもなく思いついたままに書く。 父が亡くなり、母が一人暮らしとなって3年が経つ。 当初は多少の介護サービスで事足りていたが、少しずつ認知症も進んできた。3年の間に自宅で2回転倒骨折し入院ともなった。2度目の入院については、先日退院となり、退院後の様子を確認するため私が長期滞在している。私の家から母のもとまで600km離れており、車で7時間程度はかかる。長期滞在のためには仕事の調整も必要。私が立て続けに大病したこともあって、通院の都合も合わせなければならない。しかし、仕方ない。 母の施設入所も考えているが、母が家で暮らすことを望んでいるので、在宅介護サービスの利用を続けている。 ケアマネージャーさん、訪問看護師さん、ヘルパーさん、介護用具の会社のスタッフ、薬

    母の一人暮らし - 45 For Trash
  • シャープ、マスクの販売を抽選方式に変更。4月27日に応募受付開始 〜第1回抽選日は翌28日。50枚入り3万箱を販売

    シャープ、マスクの販売を抽選方式に変更。4月27日に応募受付開始 〜第1回抽選日は翌28日。50枚入り3万箱を販売
    shigo45
    shigo45 2020/04/23
    先日から何とも言えない気持ち。知事や政府が新特措法や国民生活安定緊急措置法を発動して医療機関や介護施設に優先供給しないのはなぜなのか。布マスク配布だけで良いと?国民も言葉や拍手で感謝するだけ?
  • 仏「介護崩壊」、死者の4割集中 職員は恐怖で出勤拒否:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    仏「介護崩壊」、死者の4割集中 職員は恐怖で出勤拒否:朝日新聞デジタル
    shigo45
    shigo45 2020/04/23
    日本でも介護崩壊を防ぐ施策が早急に必要。身近に見ているが従事者に過剰な負荷がかかりどこまで継続できるのか不安。崩壊すれば例えば帰省を控える等言っていられなくなるが、都会から地方へのウイルス拡散が不安。
  • 時給980円分の覚悟|コロナと氷河期介護新人と自己責任(前編) - ニャート

    これは、時給980円で覚悟もないまま、職場で新型コロナウィルスに対峙することになった、就職氷河期世代の新人介護職(非正規雇用)の話である。 「非正規雇用は自己責任」という言葉から抜け出すため、5年間の実務経験が必要なケアマネジャーの資格を取るのを最終目標として介護業界に転職した。 とたんに、世界的なターニングポイントになるだろうコロナ禍が発生し、ある日突然、覚悟も支給マスクも防護服もないまま、コロナ感染が疑われる利用者様の介護を行うことになる。 自己責任を抜け出したくて、新たな「介護職を選んだのは自己責任」ループにはまった個人が、異常事態に目をつぶれるよう正常性バイアスによって思考を修正していく過程を記録しておきたい。 (今回は私が介護職を選ぶまでの話となるため、コロナとの遭遇部分だけ読みたい方は次回の後編をどうぞ) 内部告発は告発側のリスクが高すぎる 後編の途中で「これは新たなクラスター

    時給980円分の覚悟|コロナと氷河期介護新人と自己責任(前編) - ニャート
    shigo45
    shigo45 2020/04/21
    昨年から親が介護サービスを利用し始め、多様なスタッフの方々にとても感謝している。一方、市中感染が医療・福祉の現場に、また現場から市中にと拡がる様を身近に見ている。防げるはずなのに。後編も読みたい。
  • 家族はもう安心してよいか? | 認知症列車事故訴訟における最高裁判決の論理 - 45 For Trash

    昨日(2016.3.1)最高裁判決が出されたJR東海認知症列車事故訴訟。件家族の損害賠償責任を否定したこの判決に対する多くの反応は「ほっとした」というものだったと思う。ただし、これによって重度認知症患者を抱える家族の責任・負担が当に軽減されたと見るべきかは良く見てみなければならない。 そこで、判決文を見ながら、この最高裁判決が件に関してどのような論理で家族の損害賠償責任を否定したのかを見ていきたい。 Photo credit: Fabio Sola Penna via Visual hunt / CC BY ※写真と記事は関係ありません。 主要論点 最高裁の論理 同居配偶者だからといって監督義務者とは言えない 特段の事情があれば監督義務者に準ずべき者となる場合がある 監督義務者に準じる者に当たる「特段の事情」とは 件家族への具体的な当てはめ 要介護のに「特段の事情」はない 同居し

    家族はもう安心してよいか? | 認知症列車事故訴訟における最高裁判決の論理 - 45 For Trash
    shigo45
    shigo45 2016/03/02
    判決文を参照しながら書きました。家族の責任について不安な点もあります。
  • 1