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国際と行政に関するshigo45のブックマーク (1)

  • 【アジア風雲録】岡山・美作市が公共施設にホー・チ・ミン像 在日ベトナム人ら反発、撤去求める(1/4ページ)

    ベトナムとの交流を推進している岡山県美作(みまさか)市が昨年、同国政府から「建国の父」とされるホー・チ・ミン主席(1890~1969)の銅像を寄贈され公共の文化施設に設置したところ、日在住のベトナム人団体が「残虐な独裁者だ」として反発し、撤去を求めるなどの騒ぎに発展している。インドシナ、ベトナム戦争を戦い抜き、独自の社会主義建設を指導したホー・チ・ミンは同国で敬愛される一方、戦争海外に脱出した難民らには根強い反感も。少子高齢化に悩む市はベトナム人技能実習生や観光客増加に期待し、像を「日越友好の証」とするが、自治体レベルでの国際交流の難しさが浮き彫りになっている。(吉村剛史) 金色の座像 美作市には現在、交流によってベトナム人90人以上が在住。こうした実績をもとに昨年10月、同国政府から「友好の証」としてホー・チ・ミンの銅像が日では初めて同市に寄贈された。 像は金色の座像で、台座を含め

    【アジア風雲録】岡山・美作市が公共施設にホー・チ・ミン像 在日ベトナム人ら反発、撤去求める(1/4ページ)
    shigo45
    shigo45 2018/06/07
    それが誰であれ特定の人物の像を公共機関が設置することは間違っていると思う。人間を神格化すること自体に弊害が大きい。また友好とは先方の価値観を丸飲みすることではない。
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