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生きづらさに関するshigo45のブックマーク (2)

  • 生きづらさについて考えてみた(後編) - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    発達障害の生きづらさについて考えてみるエントリ、後編。 前編はこちら nenesan0102.hatenablog.com 前編でかるく私の発達障害のことを書いたが、「処理能力が極端に低い」というのをパソコンにたとえると、いつまでも情報を読み込まず、動き(処理)が極度に遅い、性能の低い、古いパソコンに近い。 多くの人が読み込みの遅いパソコンにイライラした経験があると思う。私も同じだった。 性能が低いので人の話を聞いてもさっぱり飲み込めず、ときにぽかんとしてフリーズ、おまけに言葉を聞き間違える。これは自分でも不思議に思うのだが、日語ネイティヴのはずなのに、何度聞き返しても相手の言葉(単語)がうまく聞き取れない。理解できないのだ。 こんな調子だから、対応する人はイライラさせられる事になる。 結果として、私は大人をイライラさせてしまい、幼い頃から事あるごとに殴られたり蹴られたりしてきた。 私の

    生きづらさについて考えてみた(後編) - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
  • 生きづらさについて考えてみた(前編) - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    『窓際のトットちゃん』を読んでいる。 私は黒柳徹子が好きだ。 誰だったか忘れたが、どこかの局のアナウンサーが、新幹線で徹子の後ろ姿を見かけて挨拶しようと声をかけたら、返事をしないので、何かと思って前にまわって見てみたら、ちょうど徹子は鼻の穴に100円玉が何枚入るかを試しており、奮闘していたのでそれどころではなかったというエピソードがとても好きだ。 80歳をすぎてここまで天真爛漫な性格をした人はかなり希有だろう。 当初、このを取るたびに、なぜか涙がぼろぼろとこぼれていた。 いろいろなところで語られているが、トットちゃんこと黒柳徹子は発達障害だと言われている。当時は今のような診断基準が存在していないので、トットちゃんはただの「変な子」という扱いだ。 入ったばかりの小学校でまともに授業を受けることができず、なんと1週間で退学を勧告される。戦前の小学校はハードコアである。 退学した小学校のかわり

    生きづらさについて考えてみた(前編) - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
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