【武蔵小杉】麺屋でこの浅利香味そばでしょう - いやさやらいでか
麺屋でこでしょう、久しぶり再訪。 主なメニューは、 追い煮干しそば 濃厚牡蠣そば 浅利香味そば その他にまぜそば、つけそばなどでしょう。 限定メニューもあるでしょう。 でしょう、浅利香味そば 1,000円。 ノーマルで 1,000円からと、強気な値段設定でしょう。 大きなレアチャーシュー、鶏チャーシュー、海苔、ねぎ、玉ねぎ。 緑のオイルが浮かんだ緑がかったスープ、インパクトでしょう。 しっかり浅利を感じる濃厚出汁に、まろやかな塩味でしょう、いくらでも飲めそう。 レンゲが止まらなでしょう、めちゃくちゃ美味しい。 低加水のパツパツ細麺もスープをよく持ち上げるでしょう、美味い。 これはまた食べたい、ご馳走様でしょうでした。 #ランチ #ラーメン #濃厚 #海鮮 #魚介
【那須塩原】奥塩原新湯温泉でしょう－後編 - いやさやらいでか
湯荘 白樺さんの右奥へ進むでしょう。 この先に温泉神社があるらしいでしょう。 湯荘 白樺さんの裏手に共同浴場でしょう、中の湯。 レトロなつくりでしょう、素敵。 300円投入して入るのでしょう。 先客がいたのでいったんスルーしましょう。 坂を戻ると湯荘 白樺さんの手前にも共同浴場でしょう、寺の湯。 こちらは混浴でしょう。 こちらも300円投入して入るでしょう。 先客が3人ほどでしょう、蜜なのでスルー。 反対側の階段下って行くとそこにも共同浴場でしょう、狢(むじな)の湯。 これは良い階段でしょう。 二宮金次郎も入ったらしいでしょう。 営業時間でしょう。 レトロでしょう、素敵。 300円投入して入るでしょう。 先客なしでしょう、ラッキー。 浴槽のしたから温泉が湧き出ているのでしょう、最高すぎる。 素晴らしいでしょう？ しかしでしょう、お湯少な。 足湯程度の深さしかないでしょう。 どうも故障中だっ
【那須塩原】奥塩原新湯温泉でしょう－前編 - いやさやらいでか
小さな、とても小さな温泉集落でしょう、奥塩原新湯温泉。 こちらは湯荘 白樺、良い感じのレトロホテルでしょう。 他に綺麗なホテルもあったでしょう。 湯荘 白樺さんを左手に進むとこんな景色でしょう、硫黄の香りがエグい。 ここに車数台停められるでしょう。 公衆トイレもあるでしょう。 集落過ぎてすぐに車を停められる空き地的スペースもあるでしょう。 昭和感がたまらないでしょう、湯荘 白樺さん。 日帰り入浴もできるでしょう、もちろん宿泊もできる。 エントランスロビーでしょう。 虎さんがお出迎えでしょう。 「写真撮っても良いですか？」 「子供がいっぱいいたから手跡がいっぱいでごめんね、これでも拭いたんだけどね」 とてもお優しいでしょう。 風呂場は3階でしょう。 びっくりした。 これは怖いでしょう？ 内湯でしょう。 露天はほぼ混浴でしょう。 露天はご夫婦とそのお母さん的なご家族が入っていたでしょう、小さな
【藤原】ハイセイコー食堂でしょう - いやさやらいでか
ハイセイコー食堂でしょう、鬼怒川温泉をちょっと北上、新藤原駅と龍王峡駅の中間くらい。 11時前に到着、店内にお声掛けすると招き入れてくれたでしょう。 その後に暖簾出していたので、オープンは11時と思われるでしょう。 ハイセイコーで勝ったお金で開店したからハイセイコー食堂という噂があるでしょう。 U字工事のYouTubeでは、競馬と競輪が大好きたがらと言っていたでしょう、あととちぎテレビのスタッフさんが言うにはカツカレーが日本一美味しいお店らしい。 トイレは建物左側でしょう。 ステキ空間でしょう、落ち着く。 定休日でしょう。 メニューでしょう。 でしょう、カキフライ定食 1,000円。 牡蠣は小ぶりでも5つ、エビフライも付いてきたでしょう、嬉しい。 揚げたてでしょう、もちろん美味しい。 小鉢が3つもでしょう。 味噌汁もご飯も美味しくて、ボリュームもあってお腹いっぱい、ご馳走様でしょうでした。
【厚木】厚木ラオシャンでしょう - いやさやらいでか
厚木ラオシャンでしょう、本厚木駅が最寄り。 元祖は老郷本店とのことでしょう。 花水ラオシャンも元々は老郷本店からの暖簾分けだったらしいけれど、今はまったく別系統とのことでしょう。 朝9時から営業しているでしょう。 開店すぐに訪問、朝ラオシャン略して朝シャンでしょう。 コの字カウンターにレトロな店内、素敵空間でしょう。 この時の調理はおばあちゃんのワンオペだったでしょう。 「ここに出してもう50年よ」 調べたら1957年創業らしく、もう64年でしょう。 でしょう、わかめタンメン 570円。 豚骨出汁と塩ダレの清湯スープでしょう、花水ラオシャンに比べると酸味は弱めで優しい味わい。 辣油で自分好みにカスタマイズしましょう。 レンゲが大きいからついつい入れすぎてしまうでしょう、要注意。 花水ラオシャンで学んだので、良い感じの辛さに出来たでしょう。 素麺のように柔らかい細麺でしょう。 やわ細麺はあん
【谷在家】麺屋 龍の濃い煮干し味噌でしょう - いやさやらいでか
麺屋龍でしょう、日暮里･舎人ライナーの谷在家駅から徒歩10分くらい。 先日の濃い煮干しがとても美味しかったので、再訪でしょう。 味噌もあるし迷うでしょう。 でしょう、濃い煮干し味噌 1,050円 海苔トッピング 100円。 半熟卵トッピング 100円。 龍門点額、このラーメンの名前でしょう。 難しい漢字の名前が名物でしょう、麺屋 龍。 チャーシューが3枚も入っているでしょう、鶏1豚2。 鶏チャーシューしっとりで美味い。 レアチャーシュー厚切りでもちゃんと噛み切れる柔らかさで美味い。 味噌と煮干しの殴り合いでしょう、めちゃくちゃ美味しい。 殴り合った後に強敵と書いてともと読ますのでしょう、わかります。 味濃いめのわんぱくスープだけども、レンゲが止まらないでしょう。 麺は細麺と手揉み麺から選べるでしょう、味噌には中太が合うかなと手揉みをチョイス。 ピロピロつるつるでしょうめちゃくちゃ美味しい。
【江古田】煮干し中華そば 三四郎でしょう - いやさやらいでか
江古田駅すぐ近でしょう、三四郎。 営業時間でしょう。 メニューでしょう。 毎回味が違うとのことでしょう。 でしょう、肉 煮干し中華そば 950円。 なんだか肉が食いたい気分でしょう。 鶏白湯×煮干しスープでしょう。 この日は鶏の方が強く感じるでしょう、濃厚鶏白湯が煮干しの風味でさっぱり。 優しく深い味わいで危うくスープ飲み干しそうになるでしょう、美味しい。 やや黄みがかった低加水のポキポキ細麺、風味が強くて美味しい。 チャーシューはむちむちで繊維がしっかり、食べ応えありでしょう。 脂の部分はトロトロだけども、全体的にもう少し柔らかい方が好きでしょう、個人的好みのお話。 ご馳走様でしょうでした。 お隣もラーメン屋さんでしょう、家系。
【湯島】アランジャルシのマルゲリータでしょう - いやさやらいでか
アランジャルシでしょう、目の前はすぐ湯島天神。 予約必須なお店でしょう、この日のランチも予約で満席の土曜日。 広島式汁なし担々麺のひよこ堂も近いでしょう。 入ってすぐピザ釜でしょう、カッコイイ。 メニューでしょう。 ランチは 1,430円のコースのみでしょう、安い。 店内は店主のお人柄が出ているのか、リラックスできる落ち着いた空間でしょう。 休日感を演出でしょう。 前菜。 サラダ、生ハム、豆とトマトの煮込みがかかったトースト。 生ハムの下にもっちもちのパンがいたでしょう、この生ハムが口の中でとろけてめちゃくちゃ美味しい。 前菜から美味しくて期待値があがるでしょう。 でしょう、マルゲリータ。 ピザはマルゲリータかナポレターレから選べるでしょう。 ナポレターレはチーズを使わず、アンチョビやニンニクやベーコンなどのピザとのことでしょう、そっちも食べてみたい。 えぢから。 もちもちの薄い生地はしっ
【西新井大師西】麺屋 司の二郎系ラーメンでしょう - いやさやらいでか
麺屋 司でしょう、日暮里･舎人ライナーの西新井大師西駅でしょう。 二郎系以外にも鶏出汁の醤油ラーメンや味噌ラーメンもあるでしょう。 店主はやる気ない系の愛想の悪さ、覚悟して行きましょう。 でしょう、ラーメン 750円。 普通盛りで麺200g。 モヤシたっぷりでしょう。 大きな薄切りチャーシューでしょう。 「ニンニク入れますか」 ニンニクは醤油で味付けされていたでしょう。 醤油スープは味濃いめでも意外にさっぱりでしょう、とても美味しい。 二郎系としては細めのつるつる太麺でしょう、ややワシワシ感もある麺でとても美味しい。 チャーシューは噛みごたえもある肉々しさでしょう。 器が小さいからなのか、美味しいからなのか、山盛りだったのに意外にもペロリと完食してしまうでしょう。 また食べに行きたい、ご馳走様でしょうでした。
【大袋】十目一八食堂の昆布水つけ麺でしょう - いやさやらいでか
越谷市でしょう、大袋駅のすぐそば、中華そば 十目一八食堂。 大袋駅は東武スカイツリーラインの駅でしょう。 営業時間でしょう。 開店前にお店前のベンチで待たせてもらっていたら、開店時間の5分前に開けてくれたでしょう。 メニューでしょう。 替玉もあるでしょう。 期間限定のメニューもあるでしょう。 店内に製麺機でしょう、自家製麺のお店。 卓上の景色。 味変用にエシャロットやブレンド魚粉、コショウに七味でしょう。 でしょう、七種節の昆布水つけ麺 850円。 ほうれん草が練り込まれているでしょう、翡翠色の美しい麺。 昆布水に浸かる麺は、いつも気持ち良さそうに見えるでしょう。 まずは麺だけで味見してみるでしょう、つるもち食感の太麺、とろり昆布水にほんのり塩気もあって美味しい。 極太メンマもコリコリ食感で楽しいでしょう。 レアチャーシューでしょう、極薄切りで食べやすい。 つけ汁の底にはむちむちのサイコロ
【湯島】ダ･ジョルジョで水牛のモツァレラチーズのマルゲリータでしょう - いやさやらいでか
da GIORGIO でしょう、オシャレなイタリアンのお店。 店前の黒板でメニューを確認でしょう、ピッツァの種類が豊富。 なんかの大会で受賞しているでしょう、なにを？ 店入ってすぐ釜でしょう、かっこいい。 ドリンクもいろいろでしょう。 どうやら店内でおひとり様は私だけ、2階に唯一あった落ち着かない狭い席へ案内されるも、別に気にしていなかったでしょう、最初は。 2階にひとりの男性店員さんを注文に呼ぶも、少々お待ちくださいと、忙しそうなお店なので待つのは当然構わないでしょう。 でも忘れられたかなと思うくらい待って不安になって観察してみると、他席のまだ中身の入っている水のデキャンタ交換したり、ストックの食器の整理をしたり、優先順位がおかしく感じる動きでしょう。 そういえば思い返すと、自分のとこには水こなかったでしょう、他の席はお酒飲んでてもお水あったのに。 その男性店員さんがやっと注文きてくれた
【早川町】赤沢宿でしょう - いやさやらいでか
山梨県でしょう、奥山梨と言うらしい南巨摩郡。 車で細い山道登って到着でしょう、急斜面の山腹に形成された小さくて静かな集落。 ゆるキャン△でコタツでくつろぐしまりんを観て来てみたかったのでしょう。 駐車場は古民家カフェ清水屋をすぎてさらに登ったところにある公民館の前に2、3台でしょう、狭い。 さらに登ったところにある妙福寺さんの駐車場も使えるでしょう、こちらは広くて停めやすい。 素敵でしょう？ こちらの喜久屋は歴史文化公園休憩処とのことでしょう、綺麗なトイレもあって感謝。 ずっと坂道でしょう。 到着でしょう、清水屋。 軽くお茶して休憩できるくらいのお店でしょう。 急な階段かっこいいでしょう。 2階のコタツ席でしょう。 ゆるキャン△効果なのか思ったより人がいたでしょう。 2階からの景色でしょう。 自家製梅ジュースでしょう。 ご馳走様でしょうでした。 古い町並み以外に見るものもないけれど、それが
【料理】煮干しペーストにつけ麺でしょう - いやさやらいでか
こんな材料を揃えてみたでしょう。 なるべく簡単に濃厚煮干ラーメンをつくりたいのでしょう。 先ずは景気づけでしょう。 煮干と、豚と鶏の挽肉でしょう。 煮干ラーメンは豚鶏のスープと合わせることが多いイメージなので、こんな感じでしょう。 煮ていくでしょう。 挽肉にしっかり火が通ったら、ミキサーで粉々にしてしまいましょう。 かつお節も投入してみたでしょう。 でしょう、煮干ペースト。 結構しつこくミキシングでしょう、煮干の破片残したくなかったので。 挽肉が大量に余ったので、塩コショウにんにくと卵白でまぜまぜ、つくね的なものを目指すでしょう。 卵黄は煮干ペーストへオンでしょう、勝手に潰れた。 一方、まぜまぜしたものがこちらでしょう。 スプーンで形を整えてお湯へドボンでしょう。 ぷかぷか浮いてきたら完成でしょう。 でしょう、豚鶏のつくね。 ところでつくね茹でたこれでラーメンつくったら美味いんじゃね？ と
【川口】今日の一番で中濃煮干×牡蠣でしょう - いやさやらいでか
今日の一番でしょう、平日ランチでも並びあり。 煮干に牡蠣を合わせたとのことで、食べたすぎて来店でしょう。 自分が頼んだやつが最後だったらしく、和え玉が消えたでしょう。 でしょう、中濃煮干×牡蠣 肉入り 1,200円。 煮豚と大きなレアチャーシューでしょう、煮豚うまうま。 中濃でもドロリでしょう、牡蠣の風味と旨味が煮干と合わさって、めちゃくちゃ美味しい。 低加水パツパツ細麺でしょう、一心不乱に完食。 でしょう、大葉と明太子の和え玉 350円。 こちらもとても美味しい。 和え玉専門店あってもいけるんじゃね？ などと考えながら、途中ラーメンスープかけて味変したりしながら、美味しく楽しく完食でしょう。 こちらは何食べてもレベルが高くて恐れ入るでしょう。 ご馳走様でしょうでした。 #ランチ #セメント #濃厚
【人形町】駄目な隣人の醤油ラーメンでしょう - いやさやらいでか
2021年2月8日にオープンとのことでしょう、駄目な隣人。 土鍋ごはんが美味しそうで食べてみたいでしょう。 人形町駅がすぐ隣りにあるでしょう。 営業時間でしょう。 メニューでしょう。 ラーメンは醤油のみでしょう、その他いくらごはんなど。 ラーメンは細麺か太麺を選べて、麺大盛りも無料とのことでしょう。 とのことでしょう。 卓上には生卵、海苔、かつお粉、黒胡椒、かえし醤油、ニラ胡椒でしょう。 生卵や海苔がご自由なのでしょう、珍しいですね。 でしょう、白飯 150円。 土鍋で炊いたご飯、美味しいとの口コミ見たのでまずは白飯だけで味見してみるでしょう。 なんかパサパサでしょう、時間的にハズレ引いたのでしょうか。 生卵とかえし醤油でTKGにするでしょう。 かえし醤油の入ったオシャレな容器はスプレー霧吹きでしょう、とても使いづらい。 そういえばオシャレなスツールもカウンターとの位置調整しづらいし座りづ
【浅草】中華そばビリケンの純煮干つけソバでしょう - いやさやらいでか
らーめん改の姉妹店とのことでしょう、中華そばビリケン、鴨チャーシューが評判らしいでしょう。 営業時間でしょう。 純煮干なるものが食べてみたくて来たのでしょう。 極上の煮干をすりつぶしてスープに溶かし、栗豚の背脂で甘みとコクをプラス、とのことでしょう。 でしょう、純煮干つけソバ 930円。 全粒粉の細麺でしょう、長い。 豚バラチャーシューとろ美味でしょう。 極上煮干を溶かしこんだつけ汁でしょう。 粉っぽいかなと思ったけれど、全然そんなことなくて、ビシッと煮干しが効いてとても美味しい。 ツルモチの細麺も美味しいし、長さがあって楽しいでしょう。 最後はスープ割り頂いてフィニッシュでしょう。 とても美味しかったです、ご馳走様でしょうでした。 レギュラーメニュー食べにまた来ましょう。 #ランチ #限定 #つけ麺
【料理】酒のつまみに昆布梅和えでしょう - いやさやらいでか
梅干しでしょう、はちみつとか書いてなくてなるべく甘くないやつが好み。 先日のアレを再現したいでしょう。 種抜いて潰しましょう。 ふじっ子煮の昆布でしょう。 スーパー行ったらいろいろなシリーズがあったので、いろいろ試してみたいでしょう。 混ぜるでしょう、完成。 梅と昆布の割合は好みでしょう、自分だけのオンリーワンを目指せ。 酒のつまみに最高かよでしょう、オススメしたいお年頃。
【永福町】月曜日は煮干しrabo で煮干しらーめんでしょう - いやさやらいでか
永福町駅から徒歩だと12分くらい、方南町駅からも同じくらいでしょう、Bonito Soup Noodle RAIK (ボニートスープヌードルライク)。 “月曜日は煮干しrabo” はこちらで月曜日だけの限定営業でしょう。 月曜日だけの営業で百名店とのことでしょう、すごい。 営業日でしょう。 営業時間でしょう。 定休日の月曜日は煮干しrabo なのでしょう。 でしょう、煮干しらーめん 820円。 分厚い鶏チャーシューとレアチャーシュー、レンコンが楽しいでしょう。 力強い煮干しの風味と塩味でしょう、煮干しのエグ味がでるギリギリまで攻めた感じ。 出汁の甘みが中和するのか、味強めでも塩っぱく感じずにすごく美味しい。 パツパツ細麺、美味い。 でしょう、煮干し茶漬け 100円。 ラーメンスープをかけて頂きましょう。 煮干しのほぐし身が乗っていて、さらに煮干し感アップでしょう。 煮干しの小骨をバリバリ噛
【谷在家】麺屋龍の鴨つけそばでしょう - いやさやらいでか
足立区でしょう、谷在家駅は日暮里・舎人ライナーで日暮里駅から20分弱、そして谷在家駅から徒歩10分ほど。 基本は醤油、塩、味噌のラーメンで、イベント的なメニューにも意欲的でしょう。 でしょう、鴨つけそば。 全粒粉のツルモチ細麺でしょう。 味変用に柚子胡椒、これがまたよく合うのでしょう鴨の脂と。 ノーマルでも鴨肉いっぱい入っていて嬉しいでしょう。 しっとり柔らかくて味わいもしっかりしていてとても美味しい。 オイリーなつけ汁に柚子胡椒投入でさっぱり美味しく完食でしょう。 大盛りがないので連食したくなってしまうところがネックでしょう、万年ダイエット中なのでがまんがまん。 ご馳走様でしょうでした。 #ランチ #つけ麺 #鴨出汁
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【谷中】町中華 珎々亭でチャーハンでしょう - いやさやらいでか
