SNSやWEBニュースなどで、未だに「FIRE」という言葉が踊っている。米国からの輸入で日本に登場し、脚光を浴びてからかれこれ3〜5年ほど経過している気がするので、なかなか息の長い「流行り言葉」になるのかもしれない。 パンナコッタやクイニーアマンではなく、ティラミスもしくはナタデココか? マリトッツォは好きなんだけど(笑 思い返すと、FIREの前は「ノマド(ワーカー)」が流行り言葉だったが、あれはすぐに消えていった。前者(パンナかクイニー)だったわけだ。 ノマドの前は何が流行っていたのだろう? パッとは思い出せない。私の記憶にあるのは、学生ベンチャーや起業ブーム、20年以上前のドリームゲートのボブ・サップくらい(分かる人には分かるだろう)。 あ、「まだ東京で消◯しているの?」などのブロガーブームや、せどりとかボロ戸建て大家(サラリーマン大家)などもブームだったのかな? うーん。せどりは影響