Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で発表させていただきました - https://techplay.jp/event/679666 - 質問: https://railsdm.herokuapp.com/issues/76 協力: FlyTeam: https://flyteam.jp/ レイルラボ: https://raillab.jp/
当記事で紹介している2018年3月版のデザイン・テンプレートの公開は終了しました。最新版は、テンプレート配布ページからダウンロードしてください。 プレゼン資料のビジュアルを構成する要素は、そう多くありません。ページサイズやフォント、カラーなど、主要なものをピックアップすれば、せいぜい十数個ほど。つまり、これらをあらかじめデザインしてテンプレート化・再利用すれば、プレゼン資料の品質と生産性向上の両立が可能です。これまで何度かテンプレートをリリースしてきた当サイトですが、久しぶりのアップデート版(2018年3月版)を公開します! 当サイトが配布するデザイン・テンプレートの最新版は「デザイン・テンプレート」ページから入手してください。 当テンプレート(2018年3月版)で、新規追加もしくは大幅な変更を行った要素には「New」マークを付けています。従来版テンプレートとの違いのみチェックしたい方は、
フロントエンドエンジニアのほりでーです。 Web業界では、社内・社外の勉強会や上司や顧客へ向けたプレゼンなど、何かとスライド資料を作成する機会が多いかと思います。LIGでは特にその機会が多く、前職に比べてスライド資料を作ることが増えました。具体的には 月数回開催されるエンジニアチームでの社内勉強会 STUDIO上野で担当している特別講義 社内での上長への提案 などです。こういったスライド資料を作っていく中で、次のような課題を解決したいと思うようになりました。 なるべく時間をかけず、スライド作成よりも内容に時間を割きたい 見栄えはできるだけ綺麗にしたい 伝えたいことが分かりやすく伝わるものにしたい 内容に応じて柔軟にアレンジできるものにしたい プロジェクター、Web、印刷などの多くの用途で遜色なく使えるようにしたい 今回は、こういった課題を解決できるスライド資料の作り方をご紹介します。なお、
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く