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業界と経済に関するshiishikのブックマーク (2)

  • 史上初の大調査 10年後も「絶対に生き残っている」会社(週刊現代) @gendai_biz

    ○がつかない会社が多数、業種によっては全滅も。自動車・二輪は3社だけ、電機は半数、精密機器は3社のみ、医薬品は2社のみ、ゼネコン、住宅、マスコミは壊滅状態。品・ビールが大健闘。 ほとんどなくなる? 「10年後、世界経済における日の地位が低下していることは避けられません。国家財政は破綻し、IMFの管理下に置かれている可能性は高い。購買力のある若者が激減し、需要も薄くなっている。さらに、米、中、印にパワーバランスが移り、日企業がその流れから取り残される。いま有力といわれている日企業のほとんどがなくなっていることもありうるでしょう」(百年コンサルティング代表の鈴木貴博氏) 明るい兆しの見えない経済下で、日企業の多くはすでに苦しみ、もがいている。トヨタのリコール問題によって、トップ企業でさえ安泰でない現状を、多くの国民は実感した。 コモンズ投信会長の渋澤健氏は「そもそも日には、どの業種

    史上初の大調査 10年後も「絶対に生き残っている」会社(週刊現代) @gendai_biz
    shiishik
    shiishik 2010/05/13
    日産やシャープに丸が付かないとはね。。全部中国企業に買収されたりしてしまうんだろうか。。
  • なぜソニー・富士通・NECは「健全なる赤字決算」を続けられるのか

    1959年生まれ。栃木県在住。都市銀行勤務を経て92年に公認会計士2次試験合格。09年12月〜13年10月まで公認会計士試験委員(原価計算&管理会計論担当)。「高田直芳の実践会計講座」シリーズをはじめ、経営分析や管理会計に関する著書多数。ホームページ「会計雑学講座」では原価計算ソフトの無償公開を行なう。 ------------ファイナンスの基礎知識が満載!------------ ★高田直芳ホームページ『会計雑学講座』★ 公認会計士・高田直芳 大不況に克つサバイバル経営戦略 大不況により、減収減益や倒産に直面する企業が急増しています。この連載では、あらゆる業界の上場企業を例にとり、どこにもないファイナンス分析の手法を用いて、苦境を克服するための経営戦略を徹底解説します。 バックナンバー一覧 前回コラム(官業ビジネス編)でお約束した通り、今回はエレクトロニクス業界のソニー・富士通・NECの

    shiishik
    shiishik 2009/12/18
    苦しい日本企業。このクラスが倒れちゃうと軒並み共倒れしそうな気が。
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