2. 自己紹介 • 大仲 能史 a.k.a. @onk • 株式会社ドリコム • Railsエンジニア歴8年ぐらい – 1.2.6から触り始めた – 本格的にproductionで使ってるのは3.0から 1
「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日本初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂
技術部開発基盤グループの id:secondlife こと @hotchpotch こと舘野です。 先日の RubyKaigi 2011 で、「Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用」という内容で発表させていただきました。 前半はクックパッドのサーバアーキテクチャ、各種サーバのアプリがどんな風に動いているのかの紹介を、後半では「開発」→「デプロイ」→「フィードバック」→「開発」…という、サービス開発で行われているサイクルを30人以上エンジニアが居るクックパッドでどう高速に回し続けているかのお話しです。 Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 [slideshare id=8630511&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from hotchpotch 当日のRubyKaigi 2011 での発表の動画は、以下を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く