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2020年11月11日のブックマーク (5件)

  • 大阪府 新型コロナ 過去最多の256人感染確認 府内計1万4376人 | NHKニュース

    大阪府は、11日、府内で新たに256人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと明らかにしました。 10日に続き200人を超え、大阪府内で1日に確認された人数としては過去最多です。 大阪府内で感染が確認された人の累計は1万4376人となりました。 また大阪府は11日、新型コロナウイルスに感染して治療を受けていた70代の男性1人が死亡したと発表しました。 大阪府内で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は257人となりました。 「感染第3波」府民に改めて対策徹底を要請へ 大阪府内での新型コロナウイルスの感染者が再び増加していることを受けて、大阪府は11日、対策部会議を開き、感染の第3波に入っているとして府民に対し、静かに飲することや、マスクの着用の徹底などを改めて要請することを決めました。 大阪府の対策部会議では冒頭、吉村知事が「府内でも感染者数が右肩上がりで、全国の状況も

    大阪府 新型コロナ 過去最多の256人感染確認 府内計1万4376人 | NHKニュース
    shiitake157
    shiitake157 2020/11/11
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  • 熱血!与良政談:「説明できないこと」の罪=与良正男 | 毎日新聞

    学術会議会員候補の任命拒否問題について、菅義偉首相の支離滅裂な発言が国会内外で続く。 中でもあぜんとしたのは、先月のNHK番組で、6人拒否の理由に関して「説明できることと、できないことってあるんじゃないでしょうか」と少し気色ばんで首相が語った場面だ。 6人は政府の方針に異論を唱えたから拒まれた。それは学術会議を政府の御用学者の集まりにするための見せしめだったのではないかと私は一貫して書いてきた。 しかし、それを認めれば「学問の自由」を明記した憲法23条に違反し、さらに批判を受けると首相は分かっているのだろう。だから説明するわけにはいかない。その意味では正直な発言だと思った。 「口には出さないが分かってくれよ」と言っているようにも聞こえる。求めているのは忖度(そんたく)。具体的な理由を明かさない方が「政権に異を唱えると大変なことになる」という恐怖心が学者の間に広がり、萎縮するかもしれない

    熱血!与良政談:「説明できないこと」の罪=与良正男 | 毎日新聞
  • トランプ政権 20日に台湾との新たな経済対話を開催へ | 米中対立 | NHKニュース

    アメリカ中国の対立が続く中、トランプ政権は、今月20日に台湾との新たな経済対話を開催することを明らかにし、中国へのけん制を強めるねらいがあるものと見られます。 アメリカの代表団は、ことし9月に台湾を訪問したクラック国務次官が率いるということです。 新たな経済対話では安定したサプライチェーンや、次世代の通信規格・「5G」をめぐる安全保障などについて意見を交わすとしていて、ポンペイオ長官は「活気ある民主主義体制を敷き、信頼できるパートナーでもある台湾との、強固な経済関係を示すものだ」と述べ、対話の意義を強調しました。 米中の対立が続く中、トランプ政権は攻撃能力を持つ無人機などの武器を、台湾に相次いで売却することを決めるなど、安全保障面で台湾への関与を強めていて、新たな経済対話の開催を通じて、経済面でも中国へのけん制を強めるねらいがあるものと見られます。 アメリカトランプ政権が今月20日に台

    トランプ政権 20日に台湾との新たな経済対話を開催へ | 米中対立 | NHKニュース
  • 万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー

    ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! このツールを定義することは難しい。Notionは、半ば苦し紛れのように「万能ツール」や「生産ツール」と呼ばれる。ただ、俯瞰して見ると、言い得て妙でもあり、そうとしか呼べないともいえる。つまり、それこそが、Notionの魅力なのだ。 世界中で、熱心なユーザーを増やし続けるNotion。高まるのは愛情だけではない。2020年4月には約54億円を調達し、大胆な発展を見せる。今回は、共同創設者であるIvan Zhaoさんに、前田ヒロがその成り立ちや組織運営などを聞いた。 Notionは、京都で再生した 前田:今日はお時間をいただき、ありがとう

    万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー
  • 『ライトノベルの定義』に対する最終回答|杉井光

    はじめに ライトノベルの定義、という話題はとにかく荒れる。荒れまくる。これまで万人が納得する統一見解が出た試しがないし、「持ち出すと荒れるので話し合うのはやめよう」という風潮まで現れる始末だ。 でも、そんなに難しい話だろうか? 僕はライトノベル作家である。 昔は、自分がそうなのかどうかちょっと自信が持てずにいたが、今は自信を持ってはっきりと言える。ライトノベル作家である。明言できるということは自分の中で確固たる「ライトノベルの定義」ができているということでもある。 稿は、「ライトノベルの定義」という議題にこれ以上人々が振り回されることなく、無駄な議論に費やしてきた時間を一冊でも多くの読書(できれば僕の著作を)に向けさせるために執筆したものである。 まず、なぜライトノベルの定義論がこれまで不毛なままだったのか。 これは、以下の二つの重要なポイントについてしっかりと周知・確認ができていないま

    『ライトノベルの定義』に対する最終回答|杉井光