菅義偉首相の長男・正剛氏が部長職を務める東北新社から接待され、減給の懲戒処分を受けた谷脇康彦・総務省総務審議官と、給与の自主返納と内閣広報官辞職に至った山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑いがある。
人の声を聞き分ける能力が完全に欠如していることに、最近気付きました。 で、これはちょっと変わった体験だと思ったので、書いておきたくなりました。 いや、大した話ではないんですけどね。 最近、ちょっとしたご縁でゲームの開発者さんにインタビューをさせていただく機会がありました。 まあカプコンアーケードスタジアムっていうゲームの話なんですが、私が25年間「移植して欲しい」って言い続けていた「19XX」っていうゲームがついに家庭用移植されることになりまして、狂喜乱舞しながら「開発者さんにもお話伺いたい!!」って言ってたら「いいよ」って言って頂けたんです。 で、このご時世、直接お会いしてお話するのもなかなか難しいということで、web会議形式でのインタビューになりました。 そもそもインタビュァーになること自体が十数年振りだし、web画面越しのインタビューなんて初めてだったんで結構緊張したんです。 わざわ
イケメンだらけのウマ野郎が繰り広げる汗臭い青春ストーリーだったらどうせやらんのやろ? バトルアスリーテス+艦これだからやったんやろ?
東京五輪の聖火リレーの辞退者が続出する中、長崎県による一般ランナーの「辞退理由隠蔽問題」が波紋を広げている。当事者の女性が2日に本紙の取材に応じ、県側との詳細なやりとりを明かした。 事の発端は、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長(83)による2月3日の女性蔑視発言だった。聖火ランナーを務める予定だった長崎・佐世保市の大学院生の諸国麻椰さん(26)は発言に不快感を覚えたという。「まずパブリックな場でああいう発言は理解できないですし、周りが笑ったりして容認した雰囲気に怒りを覚えました」 大学で男女共同参画を専門に研究する諸国さんは、聖火ランナーを辞退することを決意。同月22日に長崎県から最終的な意思確認のメールを受けた諸国さんは、返信期限の24日に「走る意思がない」ということに加えて「森会長の発言や考え方に賛同、承認できなかった」と理由を記した。 だが、25日に県から再び「辞退理
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