2024年8月7日のブックマーク (2件)

  • 男子校の息子の家庭科の裁縫の課題、家に持ち帰るの厳禁らしいです。理由、母親がやってしまうから→「母親が裁縫できるとは限らない…」

    月歌☆@BL小説発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 @TUKIUTA33 @allgoukaku あ~、なるほど。 でも、ちょっとやってあげたい。息子とのコミュニケーションって段々減っていくし、ここぞと針に糸通す母を見て欲しい。最近は老眼でムリだけど😇))w

    男子校の息子の家庭科の裁縫の課題、家に持ち帰るの厳禁らしいです。理由、母親がやってしまうから→「母親が裁縫できるとは限らない…」
    shijuushi
    shijuushi 2024/08/07
    コメント欄で代表的な裁縫の例としてボタン付けと裾上げが上げられてるけど、ボタンはともかく裾上げってそんなにやるかなあ。既製品だと自動的に15cm以上必要になるので、買った店でやってもらうことがほとんどだ。
  • 第3回 警察小説新人賞 結果発表|小学館

    第3回警察小説新人賞は、2024年6月27日(木)に行われた選考会にて、選考委員の今野敏氏、相場英雄氏、月村了衛氏、長岡弘樹氏、東山彰良氏による厳正な選考の結果、下記のように決定いたしました。 今回、候補作のいずれも受賞には値しなかった。厳しい言い方になるが、プロのレベルどころか、小説として成り立っていない。 「三人の密室破り」 竹中篤通 アイディアが生煮えのままで、まだ小説になっていない。そもそもなぜ密室を作ろうなどと思ったのか。ミステリ史上おびただしい数の密室が扱われてきた。今、密室ものの新作を書く意味はどこにあるのだろうか。 警察小説は、かつての格探偵小説へのアンチテーゼとして誕生した。浮世離れした名探偵の謎解きに飽き足らない作家たちが行動派探偵小説を書き、その延長線上に警察小説が生まれた。一九四五年、ローレンス・トリートが「被害者のV」を発表して、新たなミステリである警察小説の歴

    第3回 警察小説新人賞 結果発表|小学館
    shijuushi
    shijuushi 2024/08/07
    個別の指摘指導が上達に必要なのは分かっているが、新人賞候補作に選ばれたご褒美が公開の場でけちょんけちょんにされることというのは、やっぱり引っかかるよ。