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ことばに関するshikeのブックマーク (3)

  • 日本語には、「コーコー」と読む熟語が40以上あり、これを会話中に識別する神業を日本人は瞬時にやってのける「同音異義語」がやけに多い話

    健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 消化器外科専門医|MD, PhD, #colorectalsurgery in Japan, @surgery81261 @JSS1896 SoMe-WG|大腸癌|ダイヤモンド、時事メディカル等で連載|『すばらしい人体』『すばらしい医学』シリーズ累計23万部超|けいゆうは娘と息子の名前から|講演・取材ご依頼はこちら↓ keiyouwhite.com/linktree 山健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 日語には、例えば「コーコー」と読む熟語が40以上あり、これを会話中に識別する神業を日人は瞬時にやってのける。 同音異義語がやけに多いのは「日語の音節が約100しかない(英語は3000以上)=日人が口から出せる音の種類が少ない」ため仕方ないのだが、この

    日本語には、「コーコー」と読む熟語が40以上あり、これを会話中に識別する神業を日本人は瞬時にやってのける「同音異義語」がやけに多い話
    shike
    shike 2024/08/20
    だからダジャレが多い。落語のオチ(サゲ)は地口が多い。ちなみに「せいか」も多い。
  • アファーマティブアクションとは? 言葉の意味や取り組み事例を解説

    アファーマティブアクションとは? 言葉の意味や取り組み事例を解説 アファーマティブアクションとは、積極的格差是正措置という意味。社会的弱者に対する差別を救済する取り組みのことだ。記事では、その言葉の意味や歴史、課題について、例を挙げながら紹介する。 ELEMINIST Editor エレミニスト編集部 日をはじめ、世界中から厳選された最新のサステナブルな情報をエレミニスト独自の目線からお届けします。エシカル&ミニマルな暮らしと消費、サステナブルな生き方をガイドします。 アファーマティブアクション(affirmative action)は、ポジティブアクション(Positive Action)とも言い、日語では「積極的格差是正措置」や「肯定的措置」と訳される言葉である。 社会的・構造的な差別によって不利益を被っている者に対し、一定の範囲で特別の機会を提供することにより、実質的な機会均等

    アファーマティブアクションとは? 言葉の意味や取り組み事例を解説
  • 「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO

    写真はイメージです 昨年末にこんな記事がありました。 『歴史修正主義を扇動した「論破」文化 感情に訴える言葉の危険性』(2021年12月6日 朝日新聞デジタル) 《相手を言い負かした方が正しいと思わせる「論破」という言葉がいまネット上にあふれています。社会学者の倉橋耕平さんは、この言葉の持つ効果を巧みに利用したのが「歴史修正主義だ」と指摘しています。1980年代末に生まれた「論破カルチャー」が社会にもたらす負の影響について、聞きました。》 ここで紹介されている倉橋耕平氏の「歴史修正主義とサブカルチャー」(青弓社2018年)は面白かったです。第二章は『「歴史」を「ディベート」する』でした。 いわゆる歴史修正主義者は討論ではなくディベートを好むという。真実よりも説得性が重要視されるからである。事実を相対化し、他者を言いくるめることそれ自体が目的の中心になる。こうした言説のうちには、「論破」への

    「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO
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