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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • 肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里

    安宅和人さんをお迎えして、 糸井重里と10年ぶりに対談をしました。 ヤフーやLINEといった会社をグループ化した Zホールディングスで働き、 新人を積極的にチームに入れている安宅さんは、 同時に慶應義塾大学で学生に指導することも。 デジタルネイティブないまの若者を よーく見てきた安宅さんと、 これからの時代の若い人の生き方について 糸井重里とたっぷり語り合いました。 ITの世界でデータを扱う安宅さんですが、 ご人の育ち方は正反対な、自称「野生児」。 全身を使って体験してきたことが、 いまでも役に立っているそうですよ。

    肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里
    shike
    shike 2024/08/12
  • 特集 色物さん。008 林家正楽(紙切り) 篇 | 林家 正楽 | ほぼ日刊イトイ新聞

    いま日でいちばん寄席に出ている、 と言われているのが 「紙切り」の林家正楽師匠です。 たしかに、寄席に行ったら かなりの確率でお見かけしますし、 実際ほぼ毎日、 どこかの高座に上がっているそうです。 それも浅草、上野、新宿、池袋‥‥ 一日にいくつもかけもちで。 理由はかんたん、寄席が、紙切りが、 「楽しくてしょうがない!」から。 当にうれしそうにお話くださる 正楽師匠に、 元気をもらって帰ってきました。 担当は、ほぼ日の奥野です。どうぞ。 >林家正楽さんのプロフィール 1948年1月17日、東京都目黒区生まれ。1966(昭和41)年、二代目林家正楽に入門。芸名は「一楽」。1988(昭和63)年、「林家小正楽」を襲名。2000(平成12)年9月、三代目「林家正楽」を襲名。寄席紙切りの第一人者。気負いを見せない淡々とした芸で、客の注文に応じて、確実にそして綺麗に切り抜いていく。短いが洒落の

    特集 色物さん。008 林家正楽(紙切り) 篇 | 林家 正楽 | ほぼ日刊イトイ新聞
    shike
    shike 2024/01/26
  • 01 客席から見てはいけない - 私のいる場所。 - weeksdays

    2023年のweeksdays新春対談は 落語家の春風亭一之輔さんをお迎えします。 場所は新宿の末廣亭。 お正月らしく、ふたりとも着物姿です。 さぁ何を話そうか、と おだやかにアクセルを踏んだこのおしゃべり、 テーマはどうやら「居場所」になっていくようです。 2023年、みなさんの居場所は どんなものになりそうですか? 居心地がいい? それとも緊張する感じ? コロナの3年を経た私たちは、 そろそろ自分の居場所を好きに選びとって、 つくりあげていくべきなのかもしれません。 さぁ、一之輔さんはどんな場所にいるのでしょう。 全8回です、どうぞおたのしみください。 協力=新宿末廣亭 写真=有賀 傑 着付け=石山美津江 ヘアメイク=草場妙子

    01 客席から見てはいけない - 私のいる場所。 - weeksdays
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    shike 2023/01/07
  • 平野レミさんと、和田誠さんのことを話そう。

    レミ 今日は糸井さんにお会いするんで、 家にあったものを いっぱい持ってきました。 糸井 うわぁ‥‥なんだろうこれ(笑)。 「デンワの声がでか過ぎてうるさい! 先方が耳を痛くするよ」 レミ 私が電話で、 でっかい声でしゃべってるでしょ? すると和田さんが横でこれを チャッチャッチャッチャって書いて、 ほらほらほらって、見せにくるの。 糸井 伝言を、この文字で。 レミ 和田さんって、いつも袋文字なんですよ。 糸井 そういう傾向があるのは知ってましたけど(笑)、 ご家庭内のメモまでねぇ。 レミ みんなみんなチャッチャッチャッと、袋文字です。 ああ、これこれ、 「灯台もと暗し」って、私、知らなかったの。 灯台のもとで暮らしてる人のことかと思ってた。 真っ暗な中で暮らしてるから、 大切なことを見落としちゃうって。 そしたら、そうじゃないよって、 これもチャッチャッチャッと書いてくれた。 一同 (笑

    平野レミさんと、和田誠さんのことを話そう。
    shike
    shike 2020/09/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

    shike
    shike 2007/09/05
    全てがいちいち面白い。
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