タグ

ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 株で40万円を2億5000万円にした個人投資家が登場!時価総額と流動資産をくらべて割安株を発掘、「年率38%超」を達成した投資法を紹介!

    利回り5%超もある連続増配株の大特集が載っているダイヤモンド・ザイには特大別冊付録「億万長者224人の投資の思考術&儲け方」が付いている。今回はこの中に掲載されている個人投資家の億を作った投資法を紹介しよう。 グレアムが実証した「ネットネット株」に注目し 万年割安を回避するため火種材料も重視する! 中学生の時に元手40万円から株を始め、平成バブル崩壊や、ITバブル崩壊なども経験してきた「かぶ1000」さん。 継続して安定的に上がる株で資産を大きく増やすことができないかと考えていたところ、ITバブル崩壊時に逆行して上昇していたバリュー株投資の有効性を痛感。2000年から年平均38%増を達成し続けている。 2億円以上の資産を築いたかぶ1000さんが狙う割安株は、“バリュー投資の父”として知られる米国の有名投資家の1人、ベンジャミン・グレアムが提唱する「ネットネット株」と、「資産バリュー株」だ。

    shimael
    shimael 2016/05/29
  • 家計に効果バツグンの貯めワザ&得ワザ10

    ちょっとした工夫で、お金はより貯まり、値段は安くなるもの。おトクと節約の達人たちがフル活用している、今日からできて効果バツグンの10のワザを集めてみた! ★節約のワザ1 省エネ家電の導入で電気代を大幅ダウン! ◆無理せず節約ができる 「冷蔵庫、洗濯機、エアコンを省エネ効果の高いエコ家電に買い換えたら、電気代が数千円分も減る月も出てきました。エアコンの使用量が増える夏や冬は、特に効果が実感できます」。 こう話すのは、家計の見直し相談センターの相談員でファイナンシャル・プランナーの山田和弘さん。買い換える時にお金はかかるものの、「たとえば冷蔵庫は11年使うと節電分で元が取れる計算になる」とか。 まさにちりも積もれば山だ。手持ち資金に余裕があるなら、早速買い換えてみては?

  • クックパッドの“儲ける仕組み”をピクト図解してみると…

    「ピクト図解」で有望株を見抜け! マネックス・ユニバーシティとの連動企画。『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』の著者・板橋悟氏が、いま注目の企業5社のビジネスモデルの要点を「ピクト図解」を使って解説。さらにマネックス・ユニバーシティ社長の内藤忍氏とともに企業分析を行います。 バックナンバー一覧 最近、知人の女性たちに「どんなWebサイトを利用しているか」と尋ねてみると、よく名前を聞くのがクックパッド。私は男性なのであまりなじみがなかったのですが、みなさんは利用したことがあるでしょうか? 私が「そういえば……」と思い当たったのは、クックパッドが2009年7月に東証マザーズへ上場し、話題を集めていたこと。身近なところでこれだけユーザーの支持を集めているとなると、俄然、興味がわいてきます。 これから5回にわたり、「ピクト図解」を使ってビジネスモデルを見える化し、投資で銘柄選択する際の着眼

  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え!

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しい

  • 一見すると装着に気づかれない“見えないマスク”とは?|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    一部では「やりすぎ」とまで揶揄された、一時期の新型インフルエンザに関するマスコミ報道。今回の騒動の中で注目されたのがマスクだ。日中のドラッグストアからマスクが消え、マスクを着けるという生活習慣がない欧米圏ですら、人々のウイルスへの意識を、街を歩くマスク姿の数で計っていた。 そこで今回紹介するのは、世界初の鼻の穴に入れるマスク「ノーズマスクピット」(バイオインターナショナル)だ。 いわば“鼻のコンタクトレンズ”ともいえるこのマスク。実は今年の花粉の季節に人気を博した。仰々しいマスク姿はちょっと……というニーズに応えたといえる。 10ミクロンの粒子を99.9%以上除去でき、花粉をはじめ、工場や建築現場の粉じん、排気ガス、ハウスダストなどに有効。「呼吸が苦しい」「眼鏡がくもる」「化粧が落ちる」など、これまで聞かれてきたマスクの問題点を解決した。 そしてやはり一番のポイントは、一見したと

  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    1960年生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了、精神科医、医学博士。東京都庁知事部局健康管理医、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員、茨城県警察部健康管理医のほか、企業の精神科産業医として国内外で活躍。著書に「会社で心を病むということ」(新潮文庫)、「もし部下がうつになったら」(ディスカバー携書)など。 「会社のワガママちゃん」対処法 「傲慢なのに打たれ弱い」未熟なワガママ社員が増え、多くの管理職が振り回されている。しかし、対処法を間違えば、彼らは「うつ」になるケースも。彼らとどう付き合っていけばよいのか、その方法を紹介していく。 バックナンバー一覧 現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いった

  • 1