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2020年4月14日のブックマーク (4件)

  • WEB特集 「マスク外交」切り崩されるヨーロッパ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの深刻な影響を受け、「パンデミックの中心」とされるヨーロッパ。医療用品の欠如、経済の落ち込みなど、幾重にも重なる打撃に加えて、ある目に見えない力がヨーロッパを揺るがしている。 先月21日、ヨーロッパ南東部 バルカン半島にある小さな国、セルビアの空港にチャーター機が降り立った。乗っていたのは中国の医療チーム。そして20万枚の医療用マスクや人工呼吸器だ。 出迎えにはセルビアのブチッチ大統領が参じ、その様子はテレビの特別番組で生中継で大々的に伝えられた。 セルビアでは新型コロナウイルスの感染が広がり、国家は非常事態を宣言していた。ブチッチ大統領はこう述べて中国を絶賛した。

    WEB特集 「マスク外交」切り崩されるヨーロッパ | NHKニュース
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2020/04/14
    NHK
  • 「回復した人の3割が十分な抗体を持たず」と中国の研究結果:新型コロナウイルス

    中国の復旦大学の研究チームは、軽度の新型コロナウイルス感染症から回復した175名を分析し、被験者の約30%は抗体レベルが極めて低いことがわかった......> 獲得免疫とは、病原体固有の免疫的な記憶を獲得することで生体を防御する働きであり、病原体に対抗するためのタンパク質、すなわち「抗体」が重要な役割を担う。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した人はその原因ウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の免疫を獲得していると推定されるが、感染後、どのように免疫を獲得するのか、どれくらいの期間、免疫が持続するのかなど、解明されていないことも多い。 被験者の約30%は抗体レベルが極めて低かった 中国の復旦大学の研究チームは、2020年2月26時点で軽度の新型コロナウイルス感染症から回復し、上海公衆衛生臨床センターから退院した175名の血漿を採取。新型コロナウイル

    「回復した人の3割が十分な抗体を持たず」と中国の研究結果:新型コロナウイルス
  • なぜ人々は新型コロナをインフルエンザ以上に恐れるのか

    私は新型コロナの感染が日で始まった1月下旬から、一貫して「コロナはインフルエンザ未満の風邪だ」といってきた。一時はたくさん罵詈雑言が飛んできたが、このところおとなしくなった。現実がわかってきたからだろう。 4月12日現在の日のコロナの患者数は4257人、死者は98人だが、今シーズンのインフル患者数は約700万人、死者は1000人を超えると推定されている。患者数はコロナの1600倍、死者は10倍である。次の図のようにインフル関連死を含む「超過死亡数」でみると、1998年には3万7000人が、昨シーズンは4000人がインフルで死んでいる。 「インフルと違ってコロナはワクチンも特効薬もないから恐い」というのは錯覚である。インフル予防接種の受診率は25%ぐらいで、治療薬の効果は感染から2週間以内。インフルはワクチンがあってもコロナの10倍死ぬのだ。 アメリカでもインフルでコロナの3倍死んでいる

    なぜ人々は新型コロナをインフルエンザ以上に恐れるのか
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2020/04/14
    新型コロナはえぐいインフルみたいなものだという認識は自分も同じだが、だが対策をしないとひどいことになる度合いがインフルとはけた違いなので、後段は乗れないな。
  • 東欧のコロナ対策、西欧諸国が学ぶべきこと

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    東欧のコロナ対策、西欧諸国が学ぶべきこと