2014年4月12日のブックマーク (6件)

  • ツキノワグマ、謎の連続死 秋田の牧場、一部はけんか:朝日新聞デジタル

    秋田県北秋田市の阿仁(あに)熊牧場で飼育中のツキノワグマ26頭が相次いで死んでいたことが11日、市への取材でわかった。このうち7頭の死因はけんかなどによるもので、残る19頭は不明という。市は県を通じて専門機関に検査を依頼した。 牧場を管理する市の説明では、牧場ではツキノワグマ76頭を飼育。このうち26頭が3月下旬から今月8日にかけて死んでいるのを牧場の担当者が確認したという。昨年12月初旬の冬眠前には、全頭の無事を確認していた。 牧場では例年、けんかをしたり、冬眠から覚醒状態にうまく移行できなかったりして、春先に6~7頭のクマが死んでいる。市は施設を消毒し、冬眠から円滑に覚醒させる薬をクマの飲み水に入れるなどの対策を取った。他のクマは落ち着いているという。(加賀谷直人)

    shimahi
    shimahi 2014/04/12
    阿仁熊牧場で画像検索して見た限りでは熊密度(?)が高すぎるのではないかと
  • 担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意

    担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。 県教育局によると、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し、勤務先の入学式を欠席した。 関根郁夫県教育長は11日に開いた県立高校の校長会で「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がった」と、この事実を報告した上で「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と異例の“注意”を促した。 関係者によると、入学式の担任紹介の中で校長が女性教諭の欠席理由を説明。女性教諭は「入学式という大切な日に担任として皆さんに会うこ

    shimahi
    shimahi 2014/04/12
    十数年前からわかっていることなら人事で考慮すべき事のような
  • 「犯人」断定ポスターは「無罪推定に反する」 盛岡地裁:朝日新聞デジタル

    岩手県宮古市で2008年7月に少女が他殺体で見つかった事件で、殺人容疑で指名手配されている男の父親(58)が、国や県などを相手取り、公開捜査中止などを求めた裁判の判決が11日、盛岡地裁であった。裁判長は父親の請求を棄却する一方、男を殺人犯と決めつけた捜査ポスターについては「容疑者を犯人と断定し公表することは、無罪推定の原則に正面から反する。社会的に相当とは言い難い」との意見を示した。 訴えていたのは、小原勝幸容疑者(34)=岩手県田野畑村出身=の父親。県警が公開した捜査ポスターは、同容疑者の顔写真とともに、「犯人逃亡中!」「17歳の少女を殺害した犯人です」「犯人発見にご協力を!」と捜査への協力を呼びかけるものもあった。 父親は、公開捜査やポスターなどで息子が殺人犯と断定された結果、親も社会から孤立して精神的苦痛を被り、名誉権・人格権を侵害されたと主張していた。

    shimahi
    shimahi 2014/04/12
    もっとも一般的には"容疑者=犯人"みたいな誤解が幅を利かせているので、使う語句を変えたところでどうよ、という感じもする
  • “体から魚の腐臭”に悩む女性、多くの人に認知して欲しいと勇気の告白。

    トリメチルアミン尿症、俗に“魚臭症候群”とも呼ばれる体の疾患をご存知だろうか。代謝障害が原因で、通常体内で分解されるトリメチルアミンという物質が溜まってしまい、呼吸や汗などで放出されることによって、魚が腐ったような臭いを発してしまう症状だ。一般的に女性の患者が多いとされ、あまり知られていない影響から周囲に「体臭がきつい人」との誤解を受け、悲しい思いをする人も少なくないという。このほど、長年この問題に悩み続けて来た英国の女性が「多くの人に実情を伝えたい」と声を上げ、英国で注目を集めているようだ。 英紙デイリー・ミラーや英放送局BBCなどによると、この女性は英南部の街アビンドンに住む44歳の女性、エリー・ジェームズさん。彼女は30歳になった14年前、初めて自分の体に異変が起きたことに気が付いた。ごく普通に清潔な生活を送っていたにも関わらず、なぜか激しい「魚が腐ったような」体臭を発するようになっ

    “体から魚の腐臭”に悩む女性、多くの人に認知して欲しいと勇気の告白。
    shimahi
    shimahi 2014/04/12
    インスマス案件かと思ったらそういう病気なんですね
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
    shimahi
    shimahi 2014/04/12
    新聞・テレビはどうせほぼ同じ事を報道しているのだからメディアスクラムはやめて代表取材でいいのではないかと思う。加害者・被害者家族の取材とか特に
  • 「憲法9条をノーベル平和賞に」推薦受理 実行委に連絡:朝日新聞デジタル

    戦争の放棄を定めた憲法9条をノーベル平和賞に推した「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)に、ノルウェー・オスロのノーベル委員会から推薦を受理したとの連絡があり、正式に候補になったことがわかった。 連絡はメールで9日夜、実行委に届いた。「ノーベル委員会は2014年ノーベル平和賞の申し込みを受け付けました。今年は278の候補が登録されました。受賞者は10月10日に発表される予定です」との内容だ。 事務局の岡田えり子さん(53)は「受理されてうれしい。受賞者は個人か団体となっているが、受賞者を日国民としたことを委員会は受け入れてくれた。これで日国民一人一人が受賞候補者になった」と話した。

    「憲法9条をノーベル平和賞に」推薦受理 実行委に連絡:朝日新聞デジタル
    shimahi
    shimahi 2014/04/12
    泡沫だって立候補する権利はある。意義があるとは思わないけど