2017年11月19日のブックマーク (2件)

  • 20年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる──食糧危機の解決策

    世界各国で古くからある慣習だが、欧米ではほぼマイナーな存在だった「昆虫」。だが、著名経営者が昆虫ビジネスの新興企業に投資したり、欧州連合(EU)の域内で来年1月に用昆虫の取引が自由化されたりと、状況は大きく変わりつつある。 アトランタ・ホークスでコオロギ入りのタコスが販売開始 「20年以内、あるいは15年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる」。そう語ったのは、米ハイテク大手シスコシステムズの会長、ジョン・チェンバース氏だ。2015年まで20年にわたり同社のCEOを務め、現職も来月に退くことを表明しているチェンバース氏は、11月上旬にカリフォルニア州で開催されたイベント「テコノミー17」でそんな予測を示した。 CNETの記事によると、同氏は昆虫ビジネスを手がけるテキサス州の新興企業アスパイア・フード・グループに出資し、同社CEOのメンターも務めている。アスパイアはロボットを導入

    20年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる──食糧危機の解決策
    shimasoba
    shimasoba 2017/11/19
    イナゴうまいよなー。子供の頃は、腹が減ったらアシナガバチの巣落として、幼虫食ってた。
  • 象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is

    アフリカゾウが生息するケニアなど4カ国が、象牙の取引規制を巡り日を名指しで批判する議案を11月末に始まるワシントン条約の常設委員会に提出したことが18日、分かった。米国や中国など各国が、絶滅の懸念から象牙の国内市場を閉鎖する中、取引継続を認める日が国際的な孤立を深めている。 ケニア、ブルキナファソ、コンゴ共和国、ニジェールの議案書は「合法性の裏付けが不十分なまま多くの製品が取引されている」と指摘。一方、環境省は「市場は適切に管理されており、日の取り組み状況を丁寧に説明する」としている。

    象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 - 共同通信 | This kiji is
    shimasoba
    shimasoba 2017/11/19
    もっと批判したってくれ。自然保護、保全に関しては、外圧がないと日本は変わらんよ。