ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 最新NASは「買う」と「作る」のどっちが高機能でお得? (1/4)

    Gigabit Ethernetからスマートフォンまで 接続相手の広がる今時のNAS事情 自宅にあるさまざまな機器から、ファイルを共有するために便利なのが「NAS」(Network Attached Storage)。ネットワークの先にある記憶デバイスという意味で、ASCII.jp読者ならすでに利用している人も少なくないだろう。 NASは汎用性が高い一方で、「価格が高くてやや転送速度が遅い」というイメージもある。しかし、今や家庭LANも有線ならばGigabit Ethernetが当たり前。無線LANもIEEE 802.11nや、今後普及するであろうIEEE 802.11acによって高速化されている。NAS内部で使用されるプロセッサーも、高速なものを搭載する製品が増えてきた。それらもあって、「USB2.0接続のHDDよりも高速」というキャッチフレーズの製品が増えている。USB接続のHDDは、

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    shimk
    shimk 2012/10/03
  • 積ん読がみるみる解消する「ReadMore」は買う価値あり!

    iPhoneiPadなどの普及によって、電子書籍が隆盛になりつつある昨今。もちろん、リアルの書籍もまだまだ読み続けられている。電子でもリアルでも、とにかく読書が好きという人、あるいは読書の習慣を付けたいがなかなかうまくいかないという人……どちらの場合にもピッタリなアプリをご紹介しよう。 その名も「ReadMore」。現在読みかけているを登録して、「今、読みかけている(積んでいる)が何冊あるか」を管理してくれるだけでなく、ストップウォッチのような画面で読書進行をも手助けしてくれるのだ。 使い方は、まず「Reading Stack」にを登録するところから。直接入力もできるが、検索機能もあるので、著者名や書籍名で検索してもOK。ここで開始ページと終了ページを追加する必要があるので注意しよう。 登録したは、アプリ画面下の「Reading Stack」タブで確認できる。ここには現在読みかけ

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  • ASCII.jp:なにこれ便利 iPhoneマップをピン立て→ブクマで使い倒す!!|富士見iPhoneクラブ

    富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく連載。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 会社も居酒屋もカレー屋も、検索→ブクマ、検索→ブクマ! 今回はiPhoneマップの意外と知られざる機能 iPhoneの「マップ」アプリを起動し、上部の検索欄に住所や地名を入力すると、赤いピンでその位置を示してくれる機能はおなじみだろう。また、マップの好きな場所をタップすることで、任意の場所に紫のピンを刺すこともできる。この際にピンの上部に表示されるダイアログで、左側にある赤い「人のマーク」をタップし、現地が写真で見られる「ストリートビュー」を試したことがある人も多いのではないだろうか。 だが今回紹介したいのは、右の「>」をタップして表示する、ピンで刺した位置

    ASCII.jp:なにこれ便利 iPhoneマップをピン立て→ブクマで使い倒す!!|富士見iPhoneクラブ
  • 新「iPad」は今こそ買い時! そのすべてを徹底検証

    2012年05月15日 11時00分 iPhoneiPadiPad 2/初代iPad、ベンチマークで性能比較! 第3回レビューでは、初代iPadiPad 2、新iPadのベンチマークを中心にチェックしていく。初代iPadからの場合、ぶっちゃけてしまえば、すべてが快適になる。一方、iPad 2からアップグレードの場合は「どうなの?」と感じている方が多いだろう。今回のチェックで、そんな疑問が解消できれば幸いだ。 2012年05月03日 09時00分 iPhone 500万画素の新iPad「iSightカメラ」、動画撮影やiPhotoを検証 第2回レビューでは、iPad 2のアウトカメラから大幅に進化した500万画素の「iSightカメラ」や、1080pに対応したそのビデオ撮影性能を中心に見ていこう。また、iPhotoの新バージョン、新作ゲームなどでも新iPadを確認していくので、気にな

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    shimk
    shimk 2012/05/06
  • かわいい!楽しい!iPhoneシンセ「I am Synth」

    27日、DETUNEがiPhone/iPadアプリ「I am Synth」(iTunes)をリリースした。価格は85円。とてもかわいいアプリながら、シンセサイザーならではのピコピコした音遊びが楽しめる。 オシレーターはサイン波/ノコギリ波/矩形波/ノイズの4種類で、ピッチ用LFO、ローパスフィルターを備える。音量用エンベローブはアタックタイム/リリースタイム/ディレイ(最長2秒)の3種類。ディレイは簡単なルーパーとしても使える。iPhoneを上下に振る(シェイクする)と、キーボードがリボンコントローラーに切り替わる。 シンセアプリ「I am Synth」。下のスペースが空欄なのはリボンコントローラーモード。ディレイ(真ん中の段、右から2番目)はルーパーとしても使える。詳しい使い方はデモムービーをご覧あれ! ボタンはいずれもかわいい図形としてデザインされ、「LFO」「アタック」「ディレイ」と

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    shimk
    shimk 2012/03/28
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