ブックマーク / automaton-media.com (4)

  • 広告でよく見るゲーム『俺の甲子園』運営、「勝手にX上で広告が配信されている」と困惑。Googleが原因か - AUTOMATON

    『俺の甲子園』開発・運営元であるストンピィは8月2日、「X上に広告が勝手に配信されている」という旨の報告をした。そのコメントがSNS上で話題を呼んでいるようだ。どうやら広告が配信されたルートに原因がありそうだ。 『俺の甲子園』は、ブラウザ上でプレイする野球シミュレーションゲームだ。プレイヤーは高校野球部の監督となり、練習を重ね選手を育成。チームを編成し、練習試合などを重ねて甲子園を中心とした公式戦の優勝を目指す。基プレイ無料で、ガチャシステムなどが導入されている。ブラウザベースの長寿タイトルながら、テキストベースで育成や試合を楽しめるゲームとして長きにわたり支持を集めている。 皆様へお知らせとお詫び 現在、「俺の甲子園」の広告がX(旧Twitter)上で配信され、非表示にもできない、といった趣旨のご報告を多数いただいております。実際には、「俺の甲子園」では、数年前からX(旧Twitter

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    shimmering
    shimmering 2024/08/19
    運営の無知ではあるけどあえて言うならインターネット広告としては表示回数に対してのコンバージョンが悪く、印象も悪いのだから金をドブに捨てる様なものだよね。Xは配信先としてブロックした方がいい
  • 「『FF16』の売上が低調」との報道に対し、スクエニがメディアを通じて反論。「PS5の普及率」を踏まえると非常に好調 - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)は、発売初週でパッケージ出荷数とダウンロード販売数の合計が300万を突破したことが伝えられている。一方で海外メディアBloombergは「作の初動売上は過去作と比べてペースが遅いのではないか」と報道。これに反論するようなかたちで、スクウェア・エニックスが米IGNを通して声明を発表している。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィ

    「『FF16』の売上が低調」との報道に対し、スクエニがメディアを通じて反論。「PS5の普及率」を踏まえると非常に好調 - AUTOMATON
    shimmering
    shimmering 2023/07/21
    スクエニはSIEとの独占契約を破棄して欲しいのだけどな。PS5の半年のデメリットは予想以上に多いのでちゃんと調査して利益が上回るのなら勇気を出してSteamに乗り換えて欲しい
  • Steamにて「日本語ユーザー」割合が過去最高レベルに。ドイツ語とフランス語を上回る - AUTOMATON

    Valveは月次恒例の「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査」の2023年6月版を公開。その中で日語がブラジルポルトガル語に次ぐ6位であるとして、Redditなどで注目を集めている。 「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査」は、Valveが毎月公開している調査だ。Steamクライアントを利用するユーザーの中から、調査を承諾したユーザーからデータを収集。OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、さまざまな環境情報が調査され、その統計が毎月公開されているわけだ。 2023年6月のデータにおいても、多彩なデータが開示。その中で言語情報を見てみると、日語の使用率が2.82%と大きく上昇していることがわかる。前月比0.71%増であり、言語使用率としてはドイツ語とフランス語を上回っている。 日語ユーザーの割合は、ここ数年で上昇傾向にある。たとえば、2022年3月の日語ユー

    Steamにて「日本語ユーザー」割合が過去最高レベルに。ドイツ語とフランス語を上回る - AUTOMATON
    shimmering
    shimmering 2023/07/04
    これ見るとFF16は話題性的に大きなビジネスチャンスを逃したよね
  • 『ファイナルファンタジーVII リバース』正式発表。三部作の二作品目として来冬発売へ - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは6月17日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を正式発表した。対応プラットフォームはPS5で、発売時期は来冬。また『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズは三部作であるとし、『ファイナルファンタジーVII リバース』はその二作目であることも明かされた。 『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、PS向けに発売された『ファイナルファンタジーVII』をベースにしながら、ゲームそのものを再創造した作品。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースになっている。オリジナル版では見下ろし視点で描かれたフィールドも立体的に作られるなど、大規模にゲームをリメイク。オリジナルを丁寧になぞりつつ、現代的に創造。また独自の要素も盛り込んでおり高い評価を獲得した。 同作は2020年4月に発売され、同作ではミッドガル脱出までの

    『ファイナルファンタジーVII リバース』正式発表。三部作の二作品目として来冬発売へ - AUTOMATON
    shimmering
    shimmering 2022/06/17
    2作目がrebirthで先にCC reunionが出るなら3作目はジェノバつながりでresynthesis!(きっと違う)
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