「ブラジルが勝つために審判がいる」「汚職のせい…」疑惑の退場?メッシとメデルへの一発レッドカードは厳しい?【アルゼンチン×チリ:マリオ・ディアス・デ・ビバール審判団批評】 2019年07月07日 22時30分 カテゴリ: 審判批評 タグ : マリオ・ディアス・デ・ビバール メッシがブチ切れている。アルゼンチンのコパアメリカ終了後に、 「(チリ戦で自身が受けたレッドカードは)イエローカードで全てが済んでいたことだと思う。退場になったシーンは見直すこともできたはずだけど、VARがまともに使用されなかった可能性がある。僕はいつだって正直に話しているし、今も冷静に語っているよ。もしも、南米サッカー連盟が望むなら真実を話す。 ブラジル戦も、今日の試合も最高の出来だったと思う。 でも、レフェリーによる汚職が台無しにしたんだ。決勝ではVARやジャッジが影響を及ぼさずにペルーがまともに戦えることを祈ってい