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interviewとnadeshikoに関するshimookaのブックマーク (3)

  • 女子サッカーの価値、なでしこ10番が目指す未来とは? ベレーザ・籾木結花インタビュー【後編】 | フットボールチャンネル

    女子サッカーの価値、なでしこ10番が目指す未来とは? ベレーザ・籾木結花インタビュー【後編】 なでしこリーグの観客数が下降線をたどる中、ある選手が立ち上がった。日テレ・ベレーザとなでしこジャパンで10番を背負う籾木結花(もみき・ゆうか)だ。慶應義塾大学の4年生でもある彼女は、20日に行われるINAC神戸レオネッサ戦の集客プロデューサーに就任。『もみPプロジェクト』と銘打ち、様々な企画を考案、実現した。籾木を突き動かしたものとは? 女子サッカー界に一石を投じた22歳へのインタビューを前後編でお届けする。今回は後編。(取材・構成:青木務、取材日:2018年10月3日) ☆インタビュー前編はこちら☆ ――今回プロデューサーという立場で集客に関わりましたが、参考にしたことなどはありますか? 「バルサやBリーグの千葉ジェッツふなばしなど、色々な書籍を読みました。スポーツ以外ではスターバックスやディズ

    女子サッカーの価値、なでしこ10番が目指す未来とは? ベレーザ・籾木結花インタビュー【後編】 | フットボールチャンネル
  • <なでしこ本音トーク in France> 鮫島彩×宇津木瑠美 「これがふたりの生きる道」(了戒美子)

    フランスの強豪、モンペリエでプレーする彼女たち。 海外を選んだ理由から、それぞれの結婚観まで、 ふたりだけの“女子会”ですべてを語り尽くす! 昨年の女子W杯、不動の左サイドバックとして優勝に貢献した鮫島彩。震災の影響で所属していた東京電力マリーゼが活動停止となり、一時はアメリカに渡ったが、大会後、腰を据える新天地として選んだのは、フランス1部リーグのモンペリエHSCだった。 一方の宇津木瑠美は、中学時代から名門、日テレ・ベレーザで大型レフティとして期待を集めた、いわばエリートだ。W杯では短い出場時間に終わったが、23歳にしてすでに代表歴8年目。鮫島より一足早い2010年に日を飛び出し、モンペリエでプレーしている。 その日、待ち合わせ場所にあらわれた彼女たちはスーパーのレジ袋を手に提げていた。 「すいません、ちょっと時間があったので買い物しちゃって」 ほんの少しだけ恥ずかしそうに言う。 旧

    <なでしこ本音トーク in France> 鮫島彩×宇津木瑠美 「これがふたりの生きる道」(了戒美子)
  • <女子サッカーの未来を探る> 転換期を迎えるなでしこ育成事情。(河崎三行)

    10月にベトナムで行なわれたU-19女子アジア選手権。日はこの大会で優勝し、来年のU-20女子W杯出場権を獲得した。 このU-19日本代表を構成する選手の所属先は大学や高校のサッカー部、JFAアカデミー、なでしこリーグ加盟クラブ、市民クラブと多岐に渡っていた。 中でもこのところ女子選手の育成組織としての存在感を示しているのが常盤木学園高校だ。U-19代表における同校所属もしくは出身選手は計5人を数える。 '95年の創部以来このチームを率いているのが、阿部由晴監督である。'02年に高校女子選手権で優勝すると同校の知名度は一気に高まり、今では日各地から集まった40名ほどの部員が寮生活を送っている。これまで全日女子ユース選手権を3度、全日高校女子選手権を4度制した実績を誇る。そして、なでしこジャパンには鮫島彩、熊谷紗希、田中明日菜といったOGを送り込んでいる。 今年のチームの主軸はFWの

    <女子サッカーの未来を探る> 転換期を迎えるなでしこ育成事情。(河崎三行)
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