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javaとtomcatに関するshimookaのブックマーク (8)

  • CentOS 6になったらTomcatのJVMが仮想メモリを大量に確保するようになった

    CentOS 6になったらTomcatのJVMが仮想メモリを大量に確保するようになった 2013-11-19 CentOS 5+Tomcat 7+JDK 7+Apacheという組み合わせで動かしていたサーバ群に、OSだけCentOS 6にしてミドルウェアのバージョンは変えないサーバを何台か追加したところ、CentOS 6の方が、Tomcatが確保している仮想メモリ量が圧倒的にでかいことに気づいた。 ちなみに、どちらのサーバもヒープサイズは「-Xmn1024m -Xmx2048m -Xms2048m」となっており、来なら2GBプラスアルファ(コードキャッシュ他の領域分)しかメモリはわないはずだ。もちろん、ロードバランサではどちらのサーバにも同じ重みでアクセスを流していおり、負荷は同じのはず。 CentOS 5のサーバ こちらはざっくり3GB弱の仮想メモリを確保していると出ている(左から5

  • Apache TomcatにDoS攻撃を招く脆弱性が発見される。5.5系から7.0系までが対象 | OSDN Magazine

    Apache Tomcat開発チームは1月17日、Apache Tomcatに関するセキュリティ警告を発表した。影響を受けるのはバージョン5.5.0~5.5.34、6.0.0~6.0.33、7.0.0~7.0.22で、対策済みバージョンへのアップデートを呼びかけている。 発見された脆弱性は大量のパラメーターとパラメーター値を処理する際の不具合によるもので、これを悪用することによりCPUを大量に浪費させるDoS攻撃が可能になるという。この不具合は、2011年12月に開催された「Chaos Communication Congress」で発表されたHash衝突(Hashdos)攻撃の報告を受け、分析調査しているときに見つかったという。 開発チームはこのバグを修正したバージョンとして、6.0系のバージョン6.0.35および7.0系のバージョン7.0.23を2011年中にリリースしており、また5.

    Apache TomcatにDoS攻撃を招く脆弱性が発見される。5.5系から7.0系までが対象 | OSDN Magazine
    shimooka
    shimooka 2012/01/19
    『開発チームはこのバグを修正したバージョンとして、6.0系のバージョン6.0.35および7.0系のバージョン7.0.23を2011年中にリリースしており、また5.5系については1月16日にバージョン5.5.35をリリースしている。』
  • Servlet3.0でcometチャットを作ってみる - きしだのはてな

    Cometとは? ブラウザベースのチャットをつくろうとする場合、以前は定期的にクライアントからリクエストを送信して更新を確認するという手法がとられました。そうすると、平均して更新間隔の1/2の遅延が発生し、更新がないときの問い合わせが無駄になるなど、ユーザーにもサーバーにもうれしい手法ではありませんでした。 そこで使われるようになったのがCometです。 Cometは、HTTPでクライアントからの接続への返答を保留して、サーバーからデータを送信する必要がでたときに返答を返すことで、サーバーからのリアルタイムデータ送信を行う手法の総称です。 Servlet3.0でのComet対応 Cometでは、クライアントからの接続を保持しつづけるので、これまでのServletの仕組みをつかって実現しようとすると、各接続にスレッドを割り当てることになり、スレッド数が多くなりすぎるため、多くのユーザーには対

    Servlet3.0でcometチャットを作ってみる - きしだのはてな
  • Tomcat 7の新機能で何ができるようになるのか?

    JSP/サーブレットコンテナ「Tomcat」の最新安定版について、サポートするServlet 3.0の仕様やTomcat独自の新機能を紹介します Tomcat 7も対応したServlet 3.0の6つの主な変更点 Tomcat 7の新機能で何ができるようになるのか?(1) 7で使えるサーブレットの仕様を紹介しアノテーションによるEoDや3つの便利な仕様についてコードを交えて解説

  • Tomcat 6.0.18 重大な変更

    2008年7月31日にリリースされた Apache Tomcat の最新バージョン 6.0.18 ですが、JSP の処理系である Jasper にこんな変更が。 Changelog にこのような記載があります。 45015: You can't use an unescaped quote if you quote the value with that character. これにより、カスタムタグの属性値に Runtime Expression を埋め込んだ際に、式の中に "" を記述する場合はエスケープが必要になりました。 つまり、従来は <t:tag value="<%= request.getAttribute("name")%>" /> とか書けたのに、 <t:tag value="<%= request.getAttribute(\"name\")%>" /> と書かなくては

  • The Apache Tomcat 5.5 Servlet/JSP Container - Logging in Tomcat

    Tomcat 5.5 はその内部コード全体で Commons Logging を使っており, java.util.logging や Log4J など,開発者が必要に応じてロギング・コンフィグレーションを選択できるようにしています。 Commons Logging は,特定のロギング実装に依存することなく, さまざまなログ・レベルにわたって階層的にログを行う能力を Tomcat に与えます。 Tomcat 5.5 での重要な変更点として,localhost_log を作るために今までのバージョンにあった <Logger> エレメントは,もはや <Context> の妥当な入れ子エレメントではありません。 そのかわりに,デフォルトの Tomcat コンフィグレーションは java.util.logging を使います。 もしも開発者が Tomcat 内部の詳細なロギング (つまり Tomca

    shimooka
    shimooka 2009/09/15
    5.5からlocalhost_logがなくなったらしい。JDK logging使うなら、contextのWEB-INF/classesにlogging.propertiesを置くと、catalina.outにも出力できる
  • Tomcat 6で実現! Ajaxを超える通信技術Comet (1/3) - @IT

    Tomcat 6で実現!Ajaxを超える通信技術Comet:Tomcatはどこまで“安全”にできるのか?(3)(1/3 ページ) Ajaxを超える? Tomcat 6で搭載されたCometとは? 前回はTomcatを“安全”に活用するために、ツールを使った運用の仕方やTomcatの設定について解説しました。 今回はTomcatの安全性から少し離れて、Tomcat 6の新機能の利用方法について解説します。Tomcat 6では、いくつかの大きな拡張がありましたが、今回はJ2SE 1.5で実装されたNew I/O APIjava.nioパッケージ)を用いたComet(コメット)通信について解説します。 おさらい 「通常のHTTPでの通信」 通常のHTTPでの通信はクライアントのWebブラウザなどからサーバへリクエストを送信し、サーバはリクエストを解釈してレスポンスを返します。つまり、通信のタイ

    Tomcat 6で実現! Ajaxを超える通信技術Comet (1/3) - @IT
  • 肥え続けるTomcatと胃を痛めるトラブルハッカー (1/3) - @IT

    肥え続けるTomcatと胃を痛めるトラブルハッカー:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(8)(1/3 ページ) 連載は、現場でのエンジニアの経験から得られた、APサーバをベースとしたWebアプリ開発における注意点やノウハウについて解説するハック集である。現在起きているトラブルの解決や、今後の開発の参考として大いに活用していただきたい。(編集部) メモリリークと聞いて、良いイメージを思い浮かべる開発者は少ないだろう。経験したことのある人にとっては、思い出したくない過去の記憶がよみがえるかもしれない。もしかしたら、その単語を聞くだけで胃が痛くなる人もいるかもしれない。筆者もかつてはその1人であった。 前々回の記事では、WebサーバとTomcatの間の接続において、スレッド数の不整合により発生したトラブル事例を、前回はTomcatとDBサーバの間のトラブル事例を紹介した。今回もTom

    肥え続けるTomcatと胃を痛めるトラブルハッカー (1/3) - @IT
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