タグ

linuxとscreenに関するshimookaのブックマーク (6)

  • screenでattachできない!

    どうも、俺@始業しました。 ちょうど先ほど、会社端末から開発サーバ(Linux)へSSH接続しいつものように $ screen -rUと既存のscreenに対しアタッチしようとしたのですが、なぜかアタッチできない現象に襲われました。 滅多にない事だとは思いますが、こんなときは $ screen -D screen番号で強制的にdetachしてその後attachしちゃいましょう! ちなみにscreenにはマルチモードというのがあって、アタッチされている仮想端末に対し $ screen -x -rU screen番号とすれば複数のターミナルから同じ仮想端末環境へアタッチできる。 2つの画面から同じ端末の内容を操作&閲覧できるよ。 今回のようにアタッチ出来ない場合もマルチモードで接続してからデタッチできるかも。 以上でぇぇぇぇぇえぇす!

    shimooka
    shimooka 2018/05/31
    『マルチモードで接続してからデタッチできるかも』おおお。。。
  • CentOS7でのscreenのタイトルとか端末のタイトル - てきとうなメモ

    CentOS7でちょっと便利になっていたのでどうなっているのかなと。 デフォルトの状態で以下のようになっている screen screenのタイトル 端末のタイトル × ユーザ@ホスト名:作業ディレクトリ ○ ユーザ@ホスト名:作業ディレクトリ [screen ウィンドウ番号: ユーザ@ホスト名:作業ディレクトリ] まず、端末の機能として、 ESC]0;端末のタイトルBELを出力すると、これをタイトルとして表示することができる(ESCは0x1b、BELは0x07)。ちなみに「ESC]0;」の0の部分は1や2でも大丈夫なようだ。CentOS7では/etc/bashrcの中で環境変数のPROMPT_COMMANDを指定することでタイトルを「ユーザ名@ホスト名:作業ディレクトリ」にしている PROMPT_COMMAND='printf "\033]0;%s@%s:%s\007" "${USER}

    CentOS7でのscreenのタイトルとか端末のタイトル - てきとうなメモ
    shimooka
    shimooka 2018/03/23
    『screenには「ESCkウィンドウのタイトルESC\」が出力されるとこれをウィンドウのタイトルとして設定する機能があり、CentOS7ではこれを利用している』
  • screenでセッションの復元 - hachiNote

    LinuxにSSHでログインするのにPuTTYを使ってますが、しばらく放置しておくと、勝手にタイムアウトして切断されてしまいます。 今日作業中にLANケーブル抜いたら(あたりまえですが)切断されてしまいました。でも、今日はなんか方法がないか調べてみました。 SSHのセッション自体を復帰する方法はわかりませんでしたが(無理なのかも)、SSHで入った後にすぐscreenを使っていたので、これで復帰できそうです。 ここが参考になりました。 http://www.dekaino.net/screen/ SSHで入りなおして、ps aux でプロセスを調べてみると、前回のSSHDプロセスとともにscreenのプロセスが残っています。 まずは screen -r で復帰できないかなとやってみましたが、アタッチできるものがない、と言われます。screen -ls でscreenのプロセスを見てみると、前

    screenでセッションの復元 - hachiNote
    shimooka
    shimooka 2014/02/26
    いつも-Drオプション使ってる
  • screenコマンド一覧

    仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A

  • .screenrc をリロードする

    .screenrc をリロードする 2008-12-11-1: [Solaris][Linux] .screenrc を弄っていて、設定を確認するたびに、quit していましたが、再読み込みすることが出来たらしい。 エスケープ (デフォルトだと C-a) した後に、下記コマンドで OK です。 :source $HOME/.screenrc ちなみに、:source ~/.screenrc だと NG でした ($HOME じゃないと駄目)。

  • bk-screen

    screenも参照。 bk-sshの、sshコネクションの切り方を必ず憶えておく事。 あとで、このページをちゃんと整形する事。 screen中で使えるエスケープシーケンスまとめ 以下で使っているprintfは、単なるコマンド。 printf "\033^hello hoge\033\\" 一時的にメッセージ「hello hoge」をステータス欄に表示する printf "\033]0;fuge\007" 恒久的にメッセージ「fuge」をステータス欄に表示する(註:ステータス欄の無い端末エミュレータ(screenも含まれる)では、効果が無い) vbell等で一時的に変化しても、その後にコレに戻る 尚、このエスケープシーケンスを、screenを実行していないkterm上で表示させると、 ktermのウィンドウのタイトル名が「fuge」に変化する。 printf "\033_fuge\033\\

  • 1