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nadeshikoとolympic2012に関するshimookaのブックマーク (3)

  • 佐々木監督「感無量。本当に選手は日頃から一生懸命やっている」/フランス戦 | サッカーキング

    なでしこジャパンは6日、ロンドン・オリンピック準決勝でフランスと対戦し、2−1で勝利を収めた。この結果、日は史上初めてとなるメダルの獲得が確定。次戦は金メダルを目指して決勝戦を戦う。 FKから2得点を生み出した主将の宮間あやは試合後のインタビューで以下のように語った。 「彼女たちが一生懸命やってきた結果だと思う。感無量。狙い通りの戦いにはなったが、フランスは強かった。結果としてファイナルまでたどり着きました、当に選手は日頃から一生懸命やっている。その思いがかなったのではないかと思う」 「(決勝でも)目の前のボールに立ち向かって、相手と戦って、自分たちのサッカーができれば結果がついてくるかもしれません。皆さんの応援が選手に伝わったと思う。精一杯頑張ってチームワークで勝ち取ろうと思います」

    佐々木監督「感無量。本当に選手は日頃から一生懸命やっている」/フランス戦 | サッカーキング
  • フランス対日本 試合データ 12/08/07 Olympics Women - Goal.com

    ロンドン五輪女子サッカーの準決勝日女子代表対フランス女子代表が6日行われ、日が2ー1で勝利し、決勝進出を決めた。 ウェンブリースタジアムで行われた注目の一戦は、守備意識を高く持ったフランスに対し、日がボールを持つという展開でスタートした。 五輪直前の親善試合では0ー2と敗れていた日だったが、中盤でパスを回しながらチャンスをうかがい、早いタイミングで大儀見を使うなど冷静に試合に入った。 ブロックをつくって守るフランスも、11分には早いテンポで展開し、右サイドからゴール前にクロスを入れて日ゴールに迫ったが、日は熊谷が狙い強い対応でシュートを許さない。 日はカウンターからペナルティーエリア内に侵入される回数が多くなったものの、シュートはミドルレンジからしか許さず、落ち着いた対処が光った。 ボールを保持しても相手を崩しきれず、シュートを打てていなかった日だが、32分にセットプレーの

    フランス対日本 試合データ 12/08/07 Olympics Women - Goal.com
  • ブラジル撃破で証明した守備の進化。なでしこ悲願のメダルへ見えた光明。 (河崎三行)

    FWの大儀見(写真右)、大野に駆け寄るDFの熊谷(左端)や岩清水(左から2人目)。先制弾を決めた大儀見は「DF陣が苦しい時間帯を防いでくれた」と感謝の気持ちを表した。 およそ勝負事というものは、明白な必然性がない限り、余計な動きを見せた方が負ける。 結果論の誹りを受けることを承知で言うが、ブラジルが日戦を迎えるにあたり4バックに再変更した時点で、自身の戦い方に迷いを持っていることを敵に白状してしまったようなものだった。 準々決勝前の展望記事にも書いたが、昨年の女子W杯までのブラジルは、スイーパーを一人余らせたマンツーマンの3バックディフェンスだった。いかにも時代に取り残された戦術で穴も多かったが、彼女たちにしてみれば慣れた守り方だったし、その戦術でアテネ、北京と2大会連続の五輪銀メダルを獲得してもいた。 だが現バルセロス監督がW杯後に監督へ返り咲くと、他国に倣って4バックのラインディフェ

    ブラジル撃破で証明した守備の進化。なでしこ悲願のメダルへ見えた光明。 (河崎三行)
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