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opensslとtlsに関するshimookaのブックマーク (2)

  • openssl コマンドで SSL/TLS バージョンを指定した HTTPS 接続テストを実施する - らくがきちょう

    openssl コマンドは様々なことが実行できますが、HTTPS の接続テストに使うことも出来ます。今回は openssl を使って SSL/TLS バージョンを明示的に指定した接続テストの方法をメモします。 目次 目次 Apache のインストール デフォルトで有効になっている SSL/TLS バージョン OpenSSL を使った HTTPS 接続テスト SSL/TLS バージョンを指定した接続テスト SSL 1.0 SSL 2.0 SSL 3.0 TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 実行結果 SSL/TLS バージョンが一致せず、接続に失敗したケース SSL/TLS バージョンが一致し、接続に成功したケース Apache で SSL 3.0 を無効にしてみる 変更前 変更後 SSL 3.0 で接続出来なくなったことを確認する Apache のインストール テスト用のサーバは

    openssl コマンドで SSL/TLS バージョンを指定した HTTPS 接続テストを実施する - らくがきちょう
  • 米Amazon、オープンソースのTLS実装「s2n」を公開 | OSDN Magazine

    Amazon.com傘下でクラウドサービスを提供するAmazon Web Services(AWS)は6月30日、オープンソースのTLS(Transport Layer Security)実装「s2n(Signal-to-Noise)」プロジェクトを発表した。シンプル、軽量、小型を特徴とし、OpenSSLの複雑さの解決を図るという。 AWSでは提供するすべてのAPIでTLSを利用しているほか、「Amazon S3」「Elastic Load Balancing(ELB)」などのサービスで顧客に直接TLSを提供しているという。しかしここ数年TLSアルゴリズムの欠陥が注目を集めることが多くなっており、これを受けてs2nへの取り組みを開始したという。TLSの課題としてプロトコルが複雑になりコード行数が膨れていることを指摘、TLS実装の簡素化を目標とする。s2nはOpenSSLを置き換えるもので

    米Amazon、オープンソースのTLS実装「s2n」を公開 | OSDN Magazine
    shimooka
    shimooka 2015/07/01
    『あまり使用されないオプションや拡張を実装しないことで、コード行数を約6000行に抑えている。これは50万行を上回るコードから構成されるOpenSSLと比べて約80分の1であり、その結果レビューが容易になったという』
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