2008年5月20日のブックマーク (9件)

  • http://www.creators-yamato.net/

  • 「放送側が番組の見逃し需要に対応していればYouTubeの成功はなかった」--角川会長が分析

    角川グループホールディングス代表取締役会長兼CEOの角川歴彦氏は5月19日、東京の明治記念館で開催された、特定非営利活動法人ブロードバンド・アソシエーション主催「第9回ブロードバンド特別講演会」に登壇し、「通信と放送プラス個人動画サイトの総合プラットフォームはどこが成功するか」をテーマに講演した。 角川氏は、講演の中で「個人動画投稿サイトで活動するアマチュアのコンテンツ制作者が評価される仕組みが必要」と指摘。その受け皿を国内でしっかり作る必要があるとした上で、映画、スポーツ中継、地上波で視聴者が見逃した番組の配信などとともに「個人動画投稿サイトまでを取り込んだ総合プラットフォームを構築することが成功への鍵を握る」と述べた。 角川氏は、デジタルネットワークによる流通ビジネスを、劇場(第1次)、パッケージ(第2次)に続く「第3次流通」に設定。「ビデオオンデマンド(VOD)が注目を集めるなど、自

    「放送側が番組の見逃し需要に対応していればYouTubeの成功はなかった」--角川会長が分析
  • ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開 リアルな声、足で稼ぐ (1/2) - ITmedia News

    ベンチャー企業の失敗談を集めた経済産業省の「ベンチャー企業の経営危機データベース~83社に学ぶつまずきの教訓~」に、注目が集まっている。 経産省の担当者などが足で集めた失敗談は、リアルで具体的だ。「業歴が浅く、知名度がないため資金も人も集まらない」「エンジニア体質から技術重視の開発に走り、顧客の要望をくみ取ることが出来ずクレームが発生」「一時的な特需を自社の能力と見誤り、経営に行き詰まる」「幹部に株を分け与えたら、社長退任を迫られた」――など、危機を知る経営者たちの“肉声”が詰まっている。 収録されている「失敗情報」は計83件。大企業の大きな失敗例ではなく、「設立10年未満かつ従業員100名以下の企業」、かつ「新規事業に取り組んでいる」または「創業期に大きな失敗を克服した経験がある」などの企業に限定しており、身近な企業近な失敗例が無料で読めるというわけだ。 倒産企業から現役バリバリの企業ま

    ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開 リアルな声、足で稼ぐ (1/2) - ITmedia News
  • ヴォータンの独白: 前川レポートの恥ずかしい中身

    前川レポートって何? と、いきなり突っ込まれそうなんですが、「ド素人」とみずからを称した現役の日銀総裁をこのブログで批判して、ついでに皆さんとmixiでコメントしあっているうちに、今から20年近く前のことですが、もう一人「ド素人」の「国際金融の専門家」総裁が昔いたことを思い出しました。 そのことを書いたのですが、皆さんが当時の雑誌・新聞を検索したら「高い評価をされていた」と言う記録が多かった為、何故ヴォータンが「ド素人」と呼んだのか戸惑った方が多いようです。 実は、 「前川レポートの馬鹿馬鹿しさととんでもない勘違い」 が、その後どれほど日の国益を損なったかは、東京大学・青山学院大学で教鞭をとられた小宮隆太郎先生が、 「貿易黒字・赤字の経済学」-日米摩擦の愚かさ(日経済新聞社 1994) で、きちんと総括していらっしゃるので、今更ヴォータンが付け加えるまでも無いのですが、出来るだけ噛み砕

  • 「日本はイナカに人が住みすぎ」(冨山和彦)

    日経ヴェリタスで今度の「新前川レポート」作成メンバーに選ばれた冨山和彦氏がいろいろいいことを述べている。メモ。 抜粋: 「前川レポート」の21世紀版作成を目指す「構造変化と日経済」専門調査会のメンバーに選ばれた。既成概念にとらわれず議論して行きたい。 経済のグローバル化が進む中で日の国富をどう増やすのかが最大の議題だ。幕末のような攘夷思想では国富の流出は止まらない。 格差問題には「反市場的な慣行・慣習がもたらす格差」と「市場経済化がもたらす格差」と二つがある。圧倒的に「反市場的な慣行・慣習がもたらす格差」の方が多く存在する。無理して所得再配分で問題を解決しようとすれば日の国際競争力はますます低下する。 都市と地方の格差も議論が必要。日は都市化が進んでいると見られているが,実は都市部人口は6割。英国は9割超だ。日は人口が拡散しているため,サービス業の効率が悪く,農業も兼業が多く大規

    shimozappa
    shimozappa 2008/05/20
    前川レポートの内容がいかに下らないものだったか……。今回も期待値ゼロ
  • 「ベンチャービジネス」の幻想 - 池田信夫 blog

    今学期から「ベンチャービジネス」という授業をもつことになったので、「ベンチャーの何ちゃら」というをいろいろ読んだが、日人の書いたもので参考になるのは1冊もない。そもそもベンチャービジネスというのは和製英語で、正しくはstartup、起業家という意味ならentrepreneurである。この言葉だけでなく、起業家について一般にひろく信じられている迷信は多い。書は、それを具体的なデータで反証する。たとえばアメリカは他の国より起業家が多く、その数は増えている 起業家の多くはハイテク産業で企業を立ち上げ、その収益率は高い 起業家は若く、新しい技術をもち、夢を実現するために独立する 資金はベンチャー・キャピタルから潤沢に供給される ベンチャーが経済成長の最大の原動力だから、政府が起業を支援すれば成長率が高まる以上は、すべて誤りである。米政府などのデータによれば、OECD諸国で自営業の比率

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  • 「鉄道博物館」見学のTips集(前編)

    10月14日のオープンから10日が経過した、さいたま市の鉄道博物館。9400人あまりが来場したという初日の混雑ぶりはニュースで目にした方も多かったと思いますが、「初日をやり過ごして、混雑が一段落したところを楽しんでしまおうではないか」、という目論見のもと、平日は18日の朝からニューシャトルに揺られて、鉄道博物館へ行ってみましたよ。 が、しかし! 開館15分前にはすでにこの行列。約200人くらいでしょうか。このとき、最大のお楽しみである「D51シミュレータ」の体験は、あえなく潰えたのでありました。博物館に到着した瞬間のことでした…。 この悲劇を繰り返さないために、これから鉄道博物館へ行こうと思っている方への、Tipsをまとめてみました。鉄道博物館を快適に楽しむための豆知識は以下からどうぞ。 ● 入場時はsuicaへ入場券情報を記録するために、入場券売機での購入手続きが必要。suicaの無い方

  • 小田急電鉄 バーチャル鉄道記念館

    小田急グループは、お客さまの「かけがえのない 時間 とき 」と 「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。 小田急グループは、お客さまの期待に応え、 お客さまに満足していただける価値ある時間や空間《かけがえのない時間 (とき) 》を創造・提供していくことで、 お客さまの大切な時間を快適で心地よいものにするお手伝いをし、 良きパートナーとして明るくしあわせな社会《ゆたかなくらし》の実現に貢献します。