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新書と書評に関するshin1830のブックマーク (2)

  • 苦くて美味い一冊 - 書評 - 日本の「食」は安すぎる : 404 Blog Not Found

    2008年03月19日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Art 苦くて美味い一冊 - 書評 - 日の「」は安すぎる 講談社経由で岡部敬史さんより献御礼。 日の「」は安すぎる 山謙治 初出2008.03.18;販売開始まで更新 苦い!しかし美味い! 今年読んだ新書の中では、最も美味い一冊だった。 書〈日の「」は安すぎる〉は、blogger日一、やまけんの出張い倒れ日記のやまけんこと山謙治が、現代日の問題を文字通りい倒した一冊。 目次 - BOOK倶楽部 日の「」は安すぎる 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ないにないので手入力 はじめに 第1章 安すぎる「」が偽装を引き起こす 第2章 「物」に必要な適正価格 日の漬物は安すぎる 日の豆腐は安すぎる 日の納豆は安すぎる 日の伝統野菜は安すぎる 日のネギは安すぎる 第3章 「庶民の味方」

    苦くて美味い一冊 - 書評 - 日本の「食」は安すぎる : 404 Blog Not Found
    shin1830
    shin1830 2012/05/01
    この本を読んで、全てに賛同したけど、やはり批判的な部分も見つけられるのが、すごいと思う。
  • 書評 - 系統樹思考の世界 : 404 Blog Not Found

    2006年12月27日19:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 系統樹思考の世界 年があけないうちに書評しておかねば。 系統樹思考の世界 三中信宏 これまた年末にじっくり読むにふさわしい一冊なのだから。 書は、博物学(natural history)を科学(science)として「復権」する試みであると同時に、今まで科学の俎上にのらなかったものを科学するメタ科学のあり、そしてその手法として「系統樹思考」を紹介したでもある。メタベタネタヲタがぎっしりつまったであり、実に楽しい一冊なのだが、強いて難点を言うと読みやすさは今イチ。こういうこそ年末に読みたい。先に読んでしまったのがちょっと惜しいぐらいだ。 目次 プロローグ 祖先からのイコン - 躍動する「生命の樹」 第1章 「歴史」としての系統樹 - 科学の対象としての歴史の復権 第2章 「言葉」としての系統樹 -

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