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ブックマーク / qiita.com/toritori0318 (3)

  • NginxでWebサーバ間をトレースするrequest_id - Qiita

    $request_id Nginx 1.11.0 以降に限りますが、リクエスト毎に発番されるIDの変数として $request_id が追加されたようです。 http://nginx.org/en/docs/http/ngx_http_core_module.html#var_request_id この変数を利用することにより、Nginxコアだけでサービス間のトレースを簡単に行うことが可能になります。 シンプルな例 以下のように、$request_idをログに含めるだけでリクエスト毎のIDを記録できます。 http { log_format main '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" ' '$status $body_bytes_sent "$http_referer" ' '"$http_user_agent" "

    NginxでWebサーバ間をトレースするrequest_id - Qiita
  • consul-templateのイベント発火トリガーについて調査した - Qiita

    ざっくり説明するとconsul-templateとは consulの様々なイベントを検知して 「テンプレート更新」 > 「任意のコマンド実行」 してくれるツールです。 今回実現したかったのは consul-kvsの変更をトリガーにしてほげほげする ことです。 最初はconsul-templateがどういう条件でイベント発火するのかよくわからなかったのですが、 ドキュメントをよく見たらその辺りの仕様が記載されていたのでメモしておきます。 どういう条件でwatchしているのか? 何の事はない話で、基的には 読み込むテンプレート内で利用している値が変更されたかどうか を見ているようです。 素晴らしいですね。(※一部例外あり) 例: kvsのキーの値を監視する場合 以下のようなテンプレートで key を参照するだけでよいです。

    consul-templateのイベント発火トリガーについて調査した - Qiita
  • T2インスタンス調査結果 - Qiita

    先日、新インスタンスタイプとなるT2インスタンスがリリースされましたね! 【AWS発表】バースト可能な性能を持つ新しい低コストEC2インスタンス いままで特にお世話になっていた t1.micro/m1.small の 後継というべきインスタンスでしょうか。 しかし実際に使ってみると、T2インスタンスならではの特徴がいくつかあるようです。 これから一番お世話になりそうなT2インスタンスですし もう少し詳細に調査し、その結果をまとめてみました。 ベースライン/クレジット/バーストという概念 CPUの性能に関する概念です。 t1.microにもバーストという機能はありましたが T2では実装が大きく異なるようです。 要約すると

    T2インスタンス調査結果 - Qiita
    shin1x1
    shin1x1 2014/07/26
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