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growthforecastに関するshin1x1のブックマーク (3)

  • FluentdとGrowthForecastを使って自分の行動をロギング・可視化する - すぎゃーんメモ

    おそらくはそれさえも平凡な日々: もにかじでオレオレ監視ツールについて話してきました GrowthForecast.plで自分ロギングしてみた - by edvakf in hatena の記事のように、FluentdやGrowthForecastを使ったロギングって面白そうだなーと思って自分でもやってみた。 アプリケーション毎のアクティブな時間を取る まず考えたのはこれ。キーイベント発火回数ほど細かくなくても、「アクティブにしている時間の割合」が取れたらそれはそれで良いかな、と。 1秒ごとにアクティブなアプリを調べてロギングしていく。Mac OS Xにおいてアクティブなアプリケーションを調べるならAppleScriptが簡単。 name of (info for (path to frontmost application)) これだけでアクティブにしているアプリケーション名が取れる。

    FluentdとGrowthForecastを使って自分の行動をロギング・可視化する - すぎゃーんメモ
  • GrowthForecastでパフォーマンス情報を可視化する

    PostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺)のDay 11です。 最近、ちょっとした可視化ブームが訪れております(個人的に)。 運用管理を可視化するツールやプラグインもいろいろと公開されている昨今ですが、個人的にはちょっと前から「GrowthForecast」というツールが気になっていましたので、今回はこれを使ってPostgreSQLを可視化してみようと思います。 ■「GrowthForecast」とは何か 「GrowthForecast」は @kazeburo氏 の開発したグラフツールです。単独でWebサーバとして動作し、WebAPIを経由して可視化すべきデータの登録を受け付け、HTTPリクエストでグラフ化された画像データを取得することができるソフトウェアです。 GrowthForecast - Lightning fast Graphing / Visual

    GrowthForecastでパフォーマンス情報を可視化する
  • 開発メモ#6 : ログの取り扱い : GrowthForecast, Amazon S3, Treasure Data で心労ゼロ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#6 です。前回から少し間があいてしまいました。 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー で書いたように、EC2 へのアプリケーションのデプロイにあたっては Elastic IP の利点を活かしてカジュアルにホストを入れ替えまくっています。ちょっとこのデプロイは慎重になりたいな、と思ったらスナップショットからインスタンスを立ち上げては切り替える、の繰り返し。 この運用をしていると、スナップショットとの差分ができやすいのは chef-solo で吸収するというのが前回、前々回のはなし。 もう一点問題があります。アクセスログやアプリケーションのログです。フロントエンドのサーバをあっちこっち切り替えているうちに、そのままではログが分断されてしまう。ホストを Terminate しようものならログは消失してしまいます。 この

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